あなたの言葉使いは大丈夫? 新人を叱る前にこっそりチェック!(2016.04.27)

デキるビジネスマンに共通するのは、ビジネスマナーが徹底していること。シーン別に、最低限覚えておきたいビジネスマナー、大人としての心得を紹介する。特に一発勝負の場では、知らなかったではすまされない。

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知っておきたい敬語の基本

言葉遣いは、その人の人柄を表わすもので、コミュニケーションの重要なカギを握る。ビジネスマンとしてだけでなく、社会人としても外せないマナーだ。だが、状況によって千変万化する敬語を完璧に使いこなすのは難しい。思わず使っているあの言葉が実は失礼な言葉だったということもよくある話だ。尊敬語、謙譲語、丁寧語を理解し、状況に合った敬語を使えるようになろう。

尊敬語
上司や年長者など、自分より目上や地位の高い人の動作や状態、持ち物などを直接敬って、尊敬を表わす言葉。

謙譲語
自分や自分の身内の動作や状態、持ち物などをへりくだって表現することで、間接的に相手を高める表現方法。

丁寧語
初対面の人などに、言葉をていねいに表現することで、相手に失礼のないよう、また敬う気持ちを表わす言葉。

STEP1 よく使う言い回しはコレ!

丁寧語
誰→どなた様・どちら様
どんな→どのような
これ、ここ→こちら
さっき→先ほど
いいですか→よろしいでしょうか
いいです→結構です

謙譲語
言う→申す・申し上げる
聞く→伺う・拝聴する・うけたまわる
見る→拝見する・見せていただく
食べる→いただく・ちょうだいする
行く→参る・伺う
する→いたす・させていただく

尊敬語
言う→おっしゃる
聞く→お聞きになる
見る→ごらんになる
食べる→召し上がる
行く→いらっしゃる
する→なさる

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