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その有病率は20代で約70%、30~50歳代では約80%に達し、初期症状を含めた患者総数は331万5000人と、今や国民病とも呼べる疾患。それが歯周病だ。

そもそも我々の口の中には400~500種類もの細菌が常在しており、その中に歯周病菌も含まれている。この原因菌が口の中に残った食べ物カスを分解して、ばい菌の巣である歯垢を形成。ここで歯周病菌は毒素と呼ばれる酵素の一種を作り出し、歯ぐきの腫れ=歯肉炎を起こす。その症状が進行して歯を支える土台の骨が侵された状態が歯周炎で、両者を総称して歯周病と呼ぶ。

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歯周病は症状が進行する間、虫歯と違って痛みなどの自覚症状を感じにくいだけに、気づいた時には手遅れ、というケースも珍しくないという。実際、2005年の調査では虫歯32%に対し、歯周病は42%と、もはや歯周病で歯を失うリスクのほうが高いのだ。
※データは厚生労働省「平成26年患者調査の概況」「2005年全国抜歯原因調査」より。

では、どのようにすれば歯周病を防ぎ、大切な歯を守ることができるのか。そんな質問への回答として、取材を通じて歯科医から何回も聞かされたのが〝歯磨きの重要性〟。ただし「自分は毎食後、1日3回磨いているから大丈夫」と安心してはいけない。単純に歯の表面を磨いても歯周病を防ぐことはできないからだ。

虫歯との比較で考えてみよう。虫歯も歯垢に潜む虫歯菌が原因で起きる病気。つまり虫歯も歯周病と同じく、歯垢の除去がポイントになる。ただし、空気がなければ生きていけない虫歯菌に対し、歯周病菌は空気がある場所では生息できないという特性がある。

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これは両者の生息場所に直結しており、虫歯菌は歯の表面、歯周病菌は歯と歯ぐきの間の溝である「歯周ポケット」と呼ばれる場所が〝巣〟となる。つまり、漠然と歯の表面や裏側を磨くのではなく、歯周ポケットを意識しながら、原因菌の巣である歯垢をかき出していく。これが歯周病予防の観点から、きちんと「磨けている」ということなのだ。

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