男らしい逆三角形の体型をつくる広背筋のトレーニングAtoZ(2015.07.07)

鏡に映るたるんだ腹や細い二の腕を嘆くヒマがあるなら、今年こそマッチョな男前ボディーを手に入れたい。そこで、鍛える部位を6つに分類し、それぞれ効果が期待できるトレーニング法をセレクトした。腕や脚を動かすメニューは1セット10〜15回×2、静止して行なうメニューは20秒1セット×2を目安にやってみよう。曜日ごとにメニューを決めるのも継続させるポイントだ。

【背中/ヒップ】逆三角形の体型になるために不可欠な広背筋に、後ろ姿の印象を左右するヒップ=大臀筋関連のメニューも加えてみた。夏までに己を語れる大きな背中を作ろう。

◎逆三角形の体型を目指すなら背中もしっかり鍛えよ

厚い胸板にたくましい下半身とくれば、残すは男らしい逆三角形の上半身。この体型は胸を鍛えれば得られると思われがちだが、胸(大胸筋)は前後に厚くなるものの左右には広がらない。背骨の両側に広がる広背筋のトレーニングが必要なのだ。広背筋とはモノを引き寄せる時に使われる筋肉で、ここが発達すると背中の上部が横に広がり、逆三角形体型を形成する。

同じく肩幅を大きく見せる効果を持った肩の三角筋と併せて鍛えていきたい。もちろん、広背筋の強化は背中の引き締め効果も期待でき、後ろ姿をしなやかに見せてくれるはず。後ろ姿といえば、ヒップも大切な部位。キュッと上を向いたヒップは、脚を長く見せてくれるからだ。ここで取り上げたメニューのほか、28ページで紹介したスクワットも有効なので、ぜひ取り入れたい。

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