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またスマホで…?スマホの見すぎで「シミ」が濃くなるその理由(2016.06.27)

ブルーライトをカットするメガネをはじめとするグッズ、アプリが登場して久しいが、そのブルーライトの影響をいまいち理解していない方も多いのではないだろうか。

今回は私たちが普段、仕事にプライベートに、コンスタントに目にし続けているブルーライトが体にどのような悪影響を及ぼしているのか見ていこう。

そもそもブルーライトとは?

ブルーライトとは波長の長さが380〜500nmの領域にある青色光のことを指す。可視光線と呼ばれる私たちが見ることのできる光の中では、波長が短く、強いエネルギーを持っている光だ。

このブルーライトは太陽光や白熱灯にも含まれているが、省エネ対策などでそれらから切り替わりつつあるLEDディスプレイが取り分け放出量が多く、中でもスマホの放出量が突出して多いことがブルーライト協会より報告されている。

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出典:ブルーライト協会

ブルーライトを浴び続けると何が起こるのか

スマホやPCの見過ぎによる目の疲れや、無表情でい続けることで筋力が衰えて目元のたるみを加速させる等、スマホがもたらす悪影響の数々については今までの特集でも解説してきた。

しかし、それらの悪影響に加え、ブルーライトを目にし続けることで“メラトニン”と呼ばれる眠気を誘うホルモンの分泌が低下することが研究結果で分かっている。睡眠に影響を及ぼすとなると、不眠が引き金となって自律神経の乱れを始めとする体の不調の原因となってしまうのだ。

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まぶしすぎる。輝度を調整しよう。

さらに恐ろしいのが、このブルーライトを浴びることで私たちの体は紫外線を浴びていると判断し、紫外線ダメージから細胞を守るためのメラニン色素を生成してしまうことだ。

スマホやPCを見続けることで絶えずメラニン色素が生成され、新陳代謝による排出とのバランスが崩れるとどうなるかというと、肌の表面にシミとしてそれらが現れてしまうということなのだ。聞き捨てならない。

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