Made in Japanにこだわったメンズシェーバーの実力(2016.08.20)PR

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20159月に発売されたパナソニックのメンズシェーバー、ラムダッシュ「ES-LV9A」が好調だ。その理由としては「スムースローラー」や「3Dアクティブサスペンション」など、独自の先進技術の搭載がある。

さらに「日本でしかつくれない密着5枚刃」というコピーが示すように、Made in Japanにこだわったモノ作りスピリットが根底にあり、それが技術と表裏一体となり、ユーザーに安心感や満足感を与えているからではないのか。そんな推論を立てたメンズビューティー編集部では、その真偽を確かめるべく、滋賀県に向かった。

行き先は彦根市にあるパナソニック彦根工場。ラムダッシュの生産を行なう、パナソニックの基幹工場のひとつだ。

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さっそくパナソニック株式会社アプライアンス社ビューティ・リビング事業部の担当者にお話をうかがった。

「工場の操業開始は1962年。敷地面積は88990平方m1000名以上が勤務しております。ラムダッシュのほかに、電動ハブラシ『ドルツ』や手軽に燻製が作れるスモーク&ロースター、ナノイーデバイスなどの生産も行なっています。

パナソニックでは1955年に国産電気シェーバー1号機を発売していますが、彦根工場は、5枚刃ラムダッシュなどの上級モデルや、リニアモーター搭載モデルなどの開発から生産までを部品を含めて一貫して行なうマザー工場となっています。2014年度にはシェーバー累計生産19000万台を達成しました」

しかし現在の工業生産やモノ作りに関しては、人件費や設備投資額などの問題から、海外での生産が常識だ。彦根工場においても海外移転の議論は起きなかったのだろうか?

「確かに1995年前後には弊社でも海外工場の創設が本格化し、彦根工場も存続の危機がささやかれた時期もあります。しかし、国内生産ならではの技術によって作られた刃やリニアモーターの技術を守るため、これらの技術を搭載した高付加価値製品は彦根工場で生産を続ける決定がなされました」

1995年といえば、パナソニックが世界初のリニアモーター搭載モデルとして、『リニアスムーサー ES881』を発売した年だ。

「そのリニアモーターも今や8代目まで進化しました。モーターといえば通常は金属製ですが、ラムダッシュに搭載されているものは小型軽量化をはかるため、樹脂を採用しており、これも彦根工場で開発された、他社には真似のできない技術。ほかにも30°鋭角ナノエッジ刃やマルチフィットアーク刃なども製造できるのはウチだけ。そんな技術により磨きをかけ、さらに次の世代に伝えていくことが、すなわち彦根で製造する意義であると考えています」

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その一方で、2009年には刃の生産自動化に加え、リニアモーターの生産自動化を達成するなど、コスト削減や合理化への努力も惜しまない。

1981年に品質管理優秀企業に与えられるデニング賞、また1986年には技能検定の優秀さを評価していただき労働大臣賞、続いて1996年に刃の加工技術により大河内賞を受賞しています」

今回は、そんな高度な技術を誇る彦根工場においても、特に優れた技術を持つ3名の〝現代の匠〟と会うことができた。

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