江戸時代の飲む点滴!「甘酒ロック」の健康効果(2016.08.31)

「飲む点滴」や「飲む美容液」などと呼ばれ、ここ数年注目されている甘酒は、ブドウ糖、ビタミンB郡、9種類の必須アミノ酸すべてなどの栄養素が含まれている。疲労回復、免疫力アップ、腸内環境を整えるほか、含まれるビオチンには頭皮や髪の状態を整える働きも期待でき、美肌、育毛の強い味方でもある。

江戸時代は冷やしで飲んでいた甘酒!

お正月や初詣の際に、寒空の下でアツアツの甘酒をフーフーしながら飲む。甘酒はそんなイメージが強いが、実は、甘酒は江戸時代から夏場に冷やしたものを滋養強壮のために飲んでいたものなのだ。

確かに夏の食欲がない時には、飲むだけで栄養補給が効率よく行えるので便利だ。

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千年こうじや『麹だけでつくったあまさけ』825g、800円(税別)

甘酒は大別すると2種類ある。千年こうじやの「麹だけでつくったあまさけ」は、砂糖を使わずに米麹の酵素の力で米のデンプンを糖化させて作るタイプ。自然の優しい甘さが特徴で、ノンアルコールなので朝から飲むことができる。麹特有のクセも少ない。

もうひとつは、酒粕を原料に作られる甘酒で、アルコール分が残り、加糖されていることもある。選ぶときには気をつけたい。

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少し酸味を加えると飲みやすくなるので、夏の朝、甘酒にキュッとレモンをひと絞りして、あるいは、ヨーグルトを少し加えて飲むのをオススメする。

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