背骨を伸ばして内臓を活性化する【男のヨガ講座】(2016.11.08)

■子犬の伸び(Uttana Shishosana)

難易度 

【効果】

・肩こり
・背骨を伸ばす
・内臓を活性化

胸やお腹を開いて伸ばし、内臓の働きを活性化するポーズ。疲れがたまって背中がだるい時にオススメ。

■STEP1

マット(床)の上に四つん這いになる。手は指をしっかり開いて肩はばに、肩の真下に置く。足は腰幅、腰骨の真下に膝が来るように。

■STEP2

そこから手の平を前に歩かせておでこか顎を床に乗せてリラックス。

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■STEP3

戻る時はゆっくり息を吐きながらおしりをかかとの上に下ろし、背骨を一つ一つ積み上げるように頭を最後に上体を起こす。

【ヨガのこばなし】

ヨガの呼吸法に種類があるのはご存知ですか?

・自然呼吸
無意識に自然に行う呼吸。鼻から吸って鼻から吐く。

・腹式呼吸
胸部をできるだけ動かさず横隔膜を引き下げて息を吸う呼吸。息を吸いながらお腹を風船のように膨らませ、吐きながら凹ませる。腹式呼吸は副交感神経を優位に働かせるので気持ちを落ち着けたいときやリラックスしたいときに効果的です。

・胸式呼吸
肋骨を大きく広げ肺を拡張する呼吸。吸った空気を肺に送り込み胸を膨らませ、息を吐いて戻す。胸式呼吸は交感神経を優位に働かせるのでリフレッシュしたいときに効果的です。

・完全呼吸
腹式、胸式、鎖骨を上下させる鎖骨式を組み入れた呼吸。

腹式→胸式→鎖骨式の流れで息を吸い、お腹→胸→鎖骨の順に元に戻しながら息を吐き切る。内臓がマッサージされ体が温まる他、呼吸を完全にコントロールすることで感情をコントロールします。

文・モデル/國本さくら 撮影/野口 佳那子(owl)

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元モデルの経験を生かし、男女ともに綺麗に見られる体づくりを提案する美容ライター。ヨガインストラクターの資格も持っており、日常に取り入れられるヨガポーズをわかりやすく解説してくれる。

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