【カラダ作りの基礎】内臓脂肪と皮下脂肪の違い(2016.11.16)

食べ過ぎ、飲み過ぎ、運動不足……。日頃の不摂生は、確実に体に出てきてしまうのが辛いところ。

脂肪は、体温をキープしたり、外部の衝撃から体も守るのに役立っているが、つきすぎてしまうと逆に体に負担がかかってくる。

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ここでは、男性につきやすい内臓脂肪と、女性につきやすい皮下脂肪の説明をしておこう。

■内臓脂肪とは

お腹の中、特に内臓周りや腸の間などにつく脂肪のこと。腹回りが大きくなりやすく、四肢が細いのに、お腹だけ出ている人は内臓脂肪型肥満(リンゴ型肥満)の疑いがある。いわゆるメタボリックシンドロームの基準になるのは、内臓脂肪のほう。

主に、食べ過ぎによってついてしまう脂肪だが、短期間でついてしまう代わりに、食事を見直せばすぐに落とせる脂肪でもある。

■皮下脂肪とは

皮膚の下部にある皮下組織にたまる脂肪のこと。太ももやお尻など下半身につきやすく、「洋ナシ型肥満」と呼ばれる。

特に女性に多く、皮下脂肪は一度ついてしまうとなかなか落としづらいのが特徴。

どちらも減らすためには、食事の見直しと運動が必要になる。特に内臓脂肪は、摂取カロリーや、栄養バランスを正せば、すんなり落ちていくので、お腹だけが急に出てきたという人は、日頃の生活を見直してみよう。

文/Men’s Beauty編集部

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