好感度がUPする!上品な香りのまとい方(2016.11.21)

フレグランスにデオドラント効果はない。そのためシャワーを浴びた清潔な肌、汗をかいたらボディーシートなどで拭き取った後につけるのが望ましい。つけ方はウエストや背中、膝裏、足首などにワンプッシュが基本。会食時はウエストから下につけるとほのかに香る。オードトワレの持続時間は2〜3時間なので朝、昼休み、夕方に同じ香りをつけるといい。香りに慣れるとつけすぎる傾向があるのでご注意を。

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《選び方のポイント》

01 ビジネスシーンで気合いを入れたい、若々しさを演出したい、休日につけてリラックスしたいなど具体的な目的やシーンを設定する。

02 基本的には自分が好む香りを選ぶ。嗅覚は疲れやすいので、一度に試すのは3〜4種類にとどめたい。

03 香りは時間とともに3段階に変化する。自分のニオイとの相性もあるのでテスターをつけですぐではなく、数時間経ってから判断を。

フレグランスの基礎知識

■香りの変化
トップノート→ミドルノート→ラストノートとグラデーション的に変化。トップノートはつけてから10〜20分くらいの香り。言わば香りの第一印象。ミドルノートは香りのボディーで20分〜2時間くらい香る。ラストノートは香りの余韻。2時間以上(長くは24時間も)香り続ける。

■香りのタイプと系統
香りはいくつかの系統に分類されるが、明確な基準はない。代表的なのはシトラス系(ベルガモット、ライムなど)やグリーン系、フローラル系やスパイシー系(シナモン、ナツメグなど)はミドルノートに、ウッディー系やアンバー系はラストノートに使われることが多い。

■香りの種類
香水はアルコールの濃度(賦香率)によりパルファン(15〜30%)、オードパルファン(10〜15%)、オードトワレ(5〜10%)、オーデコロン(1〜5%)の4種類に大別される。賦香率が高いほど香りが濃厚で長続き。日常にはライトに香るオーデコロンやオーデトワレが使いやすい。

■「香水」か「フレグランス」か
一般に香り系の液体は、大きく分けて「香水」と「フレグランス」がある。ほぼ同じ意味だが、法的には香水は化粧品に属する。よって薬事法の規制下にある。一方、フレグランスは化粧品としての香水だけでなくルームフレグランスなど雑貨系商品まで含むため香水よりかなり広範囲な商品を指す。

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