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酒量が増える季節におすすめ!肝臓に優しいおつまみ5(2016.11.29)

年末年始は忘年会、クリスマスパーティー、新年会と、お酒を飲む機会が多いシーズン。お酒の席が続くと気になるのが、まずダイエットのことだが、もう一つ気にかけなくてはならないものがある。肝臓だ。アルコールの代謝を担っている肝臓は、飲酒量が増えるほど負担が増える。特に女性の場合は男性に比べてより少ない飲酒量、より短期間(男性の半分と言われる)でアルコールの害を受け、アルコール依存症や肝臓障害、すい臓障害など、アルコール性の内臓疾患になってしまう。

女性のほうが男性よりも肝臓のサイズ自体が小さいため、女性にとっての適量は、男性よりも少ないという認識を持つことが大切だ。お酒を飲む際には適量に留めておくことはもちろんのこと、肝臓の機能を高めくれて、アルコールの代謝を助けてくれるおつまみを選ぶのがベスト。ダイエット食品『マイクロダイエット』を展開するサニーヘルス株式会社では、同社が運営するダイエット情報発信サイト「microdiet.net」で「飲みすぎがちな忘年会シーズンに選びたい体に優しいおつまみ」を紹介している。とても参考になるレシピとなっているので、紹介したい。

【肝臓に優しいおつまみ5選】

◎しじみ

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しじみにはアラニン、グルタミン、タウリン、オルニチンなど様々なアミノ酸がたくさん含まれていて、これらが肝臓の働きを良くし、アルコールの解毒促進や疲労回復にも役立つ。特にオルニチンは、他の食品の中でもしじみはトップクラスの含有量。アミノ酸の他にも、肝機能を高めるビタミンB12も含まれるなど、肝臓にとってしじみはとても優秀な食品だ。しじみのエキスを丸ごと摂れるしじみの味噌汁を、お酒の締めに飲むと良い。身も残さず食べるのかせポイント。

◎イカ、タコ、貝類
栄養ドリンクで知られている「タウリン」を多く含むこれらの食品は、肝臓のアルコール分解を促進する。しじみにも多く含まれている成分だ。

◎魚、低脂肪の肉、卵、大豆・大豆製品

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これらのタンパク質からは、肝臓の修復や再生に必要な、必須アミノ酸を摂ることができる。この中では特に大豆・大豆製品がオススメ。必須アミノ酸だけでなく、アルコールの代謝を助けるビタミンB群や、その他のミネラルも豊富に含まれているためだ。しかも植物性食品なので、コレステロールを含んでいない点も◎。大豆製品である納豆や豆腐は消化に良いので胃腸に負担をかけない点でも優れている。大豆の若い実である枝豆も、おつまみに最適だ。脂肪分の多い肉は、胃腸にも肝臓にも負担をかけてしまうので、避けたほうが良い。

◎ゴマ
ゴマに含まれる「セサミン」の抗酸化作用は、肝機能を高め、肝臓の負担を減らしてくれる。ゴマ油を多用する韓国料理や、ゴマ和えなどをおつまみに選ぶと良い。

◎海藻類
わかめや昆布、もずくなど海藻類に含まれているぬめり成分「フコダイン」は、二日酔い防止に役立つ。海藻サラダ、わかめの酢の物、もずく酢、おでんなら昆布を食べるようにするなど、お酒と好相性なものが案外多いので取り入れやすい。

■肝臓を疲れさせる食べ物は?

お酒だけでなく、食べ過ぎは肝臓を過労状態にしてしまう。揚げ物や脂質の高い肉、タンパク質の摂り過ぎは、特に肝臓に負担が多くかかる。高カロリーなものは避けること。また、食品添加物も肝臓に負担がかかる。インスタント食品、ハム、ソーセージなど加工肉、その他の加工食品にも食品添加物が使われていることがほとんど。なるべくナチュラルなものを食べるようにすると、体に優しく、そして病気のリスクを高めないことに繋がる。

毎日お酒を飲む習慣のある人は、週2日ほど休肝日を作るように努めよう。その際週5日続けて飲酒して2日連続で休むのではなく、2〜3日飲んで1日休む、とすると尚良い。

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