ランニングしながら腹筋を鍛えられるEMSベルトレビュー(2016.12.29)

今回取り上げるパナソニックの『ビューティトレーニング ES-WB60』は、ボディの引き締めを目指すにあたり、さまざまな効果が期待できる〝大人の変身ベルト〟。ベルト状の本体に4つの電極が装着され、その電気的な刺激で筋肉を効率よく引き締める、いわゆるEMS(Electric Muscle Stimulation)エクササイズ機器だ。

パナソニック
ビューティトレーニング(ラン・ウォーク用ウエスト) ES-WB60
オープン価格
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外形寸法/サポーター:幅133×長さ870×厚さ10mm、コントローラー:幅110×長さ50×厚さ27mm
質量/約300g
電源方式/充電式
充電時間/約1時間
連続使用時間/1回のフル充電で約3回(1回約30分)
使用電池/リチウムイオン電池
同梱品/サポーター、コントロールユニット、電極コード、パッド、パッド用保護シート、ACアダプター(充電用)
※表示サイズはウエスト64〜81cmの「M」。同55〜67cmの「S」、同79〜93cmの「L」もあり。

さて、EMS機器といえば、テレビの通販番組などでおなじみの商品。電気の刺激で筋肉が動く様子は、CMなどでもアイコン的に使われている。ただし「ビューティトレーニング」は、カテゴリー的にはEMSではあるが、そのコンセプトは他の機器とは大きく異なっている。

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そのポイントとなるのが、「ハイブリッドトレーニング」と呼ばれるトレーニング法だ。これは、久留米大医学部 志波直人主任教授を中心としたグループが研究を進めてきた「人間の動作」と「電気刺激による筋肉の収縮」を同時に行なうトレーニング。ランニングやウオーキング、ストレッチなど、ウエストをひねりを伴う運動と合わせて使用することで、おなかの筋肉(側腹筋)を引き締めてくれるという。

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「ビューティトレーニング」では、付属する「ボディモーションセンサー」によって、そんな体のひねり動作を検出。運動によって伸びる筋肉に電気刺激を与える。これによって筋肉がさらに伸びようとする反力動作が生じて、効果的な筋トレが可能になるのだ。

そこで「ラン」「ウォーク」「ツイスト」の3つのハイブリッドトレーニングモードと、走る・歩く・ひねり運動以外に使用するセンサーオフの4つのモードを搭載。各エクササイズで異なる「腹部(骨盤)の動き」や「筋肉が動く速度」に応じたプログラムにより、各エクササイズに適したタイミングで伸びる筋肉に電気刺激をかけていく。

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