ぎっくり腰にならないための対策講座(2016.12.13)

■ものを持ちあげるときの注意と基本動作

オフィスで重たいものを持ちあげたりすると、注意してはいるけれど、あっ、痛! やってしまった! ぎっくり腰だ、というパターンで、腰を痛めてしまうことがある。

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浅田「よくある悪い見本の一つ目は、脚を伸ばしたまま、腰を丸めて荷物を持とうとすることです。

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このやり方では、腰周辺の筋および椎間板に大きな負荷がかかってしまいます。

悪い見本の2つ目は、膝は曲げていながら、腰が入っていない、いわゆるへっぴり腰の状態でものを持ちあげようとする動作です。

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これも腰周辺の筋および椎間板に負担がかかってしまいます」

■物を持ちあげる際の正しい基本動作を、確認しておこう

浅田「まず、膝をしっかりと曲げ、腰椎部分をまっすぐな状態に保ちます。骨盤は前傾が必要であれば実施して構いませんが,できるだけ腰椎部分は真っすぐな状態を保ちます.

そして大事なのは負荷を軽減するために自分の身体に荷物を近づけて持ちあげることです。

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これが物を持ちあげる際の、腰に負担をかけないベストな方法です。

監修・実演/浅田史成(一般社団法人 産業理学療法研究会 副会長)

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取材・構成/十吉耕次(ザ・ライト)

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