体幹キープポーズでウエストダウン!【男のヨガ講座】(2016.12.31)

■賢者のポーズ(Vasisthasana)

難易度 

【効果】
・体幹強化
・二の腕を引き締める
・集中力を高める

全身の筋肉を働かせてバランスを取るポーズ。手首に負担がかからないよう体幹で支える意識を持ちましょう

■STEP1

プランクポーズから、右足に小指側を床につけ左足を右足の上に来るよう重ねる。

■STEP2

息を吸いながら左手を天井方向に伸ばし、かかとから頭の先までが一直線になるようにキープする。

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・軽減ポーズ
上に来る方の足の膝を曲げ、床に下ろす。

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■STEP3

息を吐きながら、上げている手を床に下ろしプランクポーズに戻ったら、反対側も同様に行う。

【ヨガのこばなし】

・ヨガの経典『ヨガ・スートラ』に学ぶ

八支則の2、ニヤマ【勧戒】とは

“SAUCHA SAMTOSHA TAPAH SVADHYA YESVARAPRANIDHANANI NIYAMAH”

ニヤマ【勧戒】はシャウチャー(清浄)・サントーシャ(知足)・タパス(苦行)・スヴァディアーヤ(読誦)・イーシュヴァラプラニダーナ(自己放棄)よりなる。

ヤマが全人類共通の戒めであるのに対し、ニヤマは個人の規律として守るべき行動を記しています。

シャウチャー(清浄)は心身を清潔に保つこと。そのためには食べ物に気をつけたり、空間を清潔に保つことも大切です。

サントーシャ(知足)は現状に満足することで心の平静を保つこと。

タパス(苦行)は人生の最終目的に到達するためにはいかなる状況下でも努力し続けること。これにより心身と人格を高め得ようとすること。

スヴァディアーヤ(読誦)は識を深めることでじぶんの中の最上を引き出すことができるということ。

イーシュヴァラプラニダーナ(自己放棄)は自分の行動と意思を神に捧げることで自分の中に神性を見出し心に輝きを保つことができるというもの。

「インテグラル・ヨーガ」参照

文・モデル/國本さくら 撮影/野口 佳那子(owl)

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元モデルの経験を生かし、男女ともに綺麗に見られる体づくりを提案する美容ライター。ヨガインストラクターの資格も持っており、日常に取り入れられるヨガポーズをわかりやすく解説してくれる。

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