肩こり改善と内臓機能の働きを高めるポーズ【男のヨガ講座】(2017.01.09)

■マーリーチ・アーサナⅢ(MarichyasanaⅢ)

難易度 

【効果】
・肩こり緩和
・内臓の働きを高める
・姿勢を整える

肩の柔軟性を高め肩周りの血行がよくなるポーズです。特に猫背がきになる方にオススメですよ。

■STEP1

長座(杖のポーズ)の姿勢から。右ひざを立て、かかとをお尻の近くにつく。

■STEP2

右足を胸に引き寄せ、背中を長く伸ばすようにして保つ。

■STEP3

息を吸いながら左腕を右ひざの外側にかけ、吐きながら左腕を右足に巻きつけ背中側にまわす。

■STEP4

息を吸いながら右手で左の手を掴み、背中を伸ばしてキープ。

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■STEP5

息を吸いながら手を離し、上体を正面に戻したら反対側も同様に行う。

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【ヨガのこばなし】

■ヨガの経典『ヨガ・スートラ』に学ぶ

八支則の4、プラーナーヤーマ【呼吸法】とは

“TASMIN SATI SVASA PRASVASAYOR GATI VICCHEDAH PRANAYAMAH.”-安定したアーサナが得られたならば、呼気と吸気が制御されねばならない。これがプラーナーヤーマである。

プラーナには呼吸・息・生命・生命力・風・エネルギー・力という意味があり、アーヤーマは長さ・広がり・伸ばす・制止などを意味します。つまり、プラーナーヤーマは呼吸の延長とコントロールという意味で、乱れのない深く長い呼吸を行うことを指します。

日常生活において怒りや緊張など、感情の変化によって呼吸の乱れがおきますが、常に呼吸をコントロールすることで心の波を鎮めることができるようになります。

「インテグラル・ヨーガ」参照

文・モデル/國本さくら 撮影/野口 佳那子(owl)

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元モデルの経験を生かし、男女ともに綺麗に見られる体づくりを提案する美容ライター。ヨガインストラクターの資格も持っており、日常に取り入れられるヨガポーズをわかりやすく解説してくれる。

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