内臓の働きを高め、気持ち落ち着かせるポーズ【男のヨガ講座】(2017.01.10)

■チャイルドポーズ(Balasana)

難易度 

【効果】
・腰痛緩和
・内臓の働きを高める
・気持ちを落ち着かせる

お休みのポーズです。アーサナの間に取り入れて全身をリラックスさせましょう。

■STEP1

正座になり、上体を前に倒して額を床につける。手は前に伸ばしても、足の横にだらんと後ろに伸ばしてもいい。

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何の変哲も無いポーズですが股関節周りが硬い、あるいは筋肉が大きい男性はお尻がかかとにつかず浮いてしまうかもしれません。

その場合は膝を少し開いて上体が膝の間に入るようにすると腰が気持ちよく伸びるのを感じられるでしょう。

また、太ももとふくらはぎの間にバスタオルやブランケットを挟み、高さを出してあげると膝の負担も軽減できますよ。

■休むポーズの意味とは

チャイルドポーズは、アーサナとアーサナの間に挟むお休みのポーズとして入ることが多いです。

例えば、四つん這いの姿勢からダウンドックへ移行する際は、一度かかとの上にお尻を下ろし、腰を伸ばします。そのポジションから手を前に伸ばし一番遠くにたどり着いたところで手のひらを開いて手のひらでしっかりと床を押し上腕を持ち上げます。

この時、肩甲骨をお尻の方へ下げて耳から肩が離れる意識を持つようにします。つま先を床に立てお尻を天井方向に持ち上げ、手のひらと足の裏で床を押しお尻を高く突き上げます。

これで背中と脚の裏側が気持ちよく伸びるダウンドッグの完成です。ここからさらに数ポーズ挟んだりし、ダウンドッグに戻ったらお尻をかかとの上に下ろしてチャイルドポーズでお休みを挟む。

何となくヨガの動きの流れがイメージできたでしょうか?

文・モデル/國本さくら 撮影/野口 佳那子(owl)

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元モデルの経験を生かし、男女ともに綺麗に見られる体づくりを提案する美容ライター。ヨガインストラクターの資格も持っており、日常に取り入れられるヨガポーズをわかりやすく解説してくれる。

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