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疲労回復成分はアスパラの2倍!低カロリーもやしダイエットのすすめ(2017.01.11)

農産物の成育は、日照りや大雨、気温の上下など天候に左右されるものだが、「工場野菜」はそうしたものの影響を受けないため、供給、品質、価格が安定している。工場野菜とは、植物工場(野菜工場)で栽培された野菜で、完全な管理下で栽培されるため、1年十安定した品質の維持と供給が可能だ。工場野菜で家庭でもなじみのある野菜といったら、何と言っても『もやし』。

どんなに悪天候が続こうとも、常に1袋30円~50円程度と非常に低価格ですので、並み居る野菜の中ではかなりの優等生と言って良いだろう。ダイエット食品『マイクロダイエット』を展開するサニーヘルス株式会社では、同社が遠泳するダイエット情報発信サイト「microdiet.net」にて調査レポート『もやしダイエットは低カロリーで栄養たっぷり!疲労回復成分はアスパラの2倍!』を公開している(http://microdiet.net/diet/000874.html)。

これによると、もやしは栄養がないと思われがちだが、実はさまざまな栄養成分があると紹介されている。

クセのない風味とシャキシャキとした歯ごたえがあり、色々な料理に活用されますが、もやしには大した栄養がないと思われがち。1袋あたり約35kclaと低カロリーなので、もやしダイエットを考えている人にとっては、安心して食べられる食材ではあるが、それ以外にどんな点に優れているのだろうか?

もやしは豆を発芽させたものなので、それにより豆にはない新たな栄養素が生み出される。他の野菜に比べて多くのタンパク質を含んでいるほか、ビタミンB群、C、カルシウム、鉄分、カリウム、食物繊維を含んでいるほか、アミノ酸の含有量も発芽により増加する。中でも注目したい栄養素は、アスパラギン酸。アスパラガスに含まれていることで有名な栄養素で、疲労回復や代謝の活性化などの効果があり、スポーツドリンクにも配合され、スタミナ維持にも活用されている。

この栄養素はアミノ酸の1種で、アスパラガス以外にも含まれている。大豆もやしには、なんとアスパラガスの2倍もの量が含まれており、様々な野菜の中でもトップクラスの含有量だ。ブラックマッペはアスパラガスと同程度含まれている。また、発芽することで劇的に増加するGABA(ギャバ)という成分も含まれている。含有量はそう多くはないが、精神の安定に働きかけリラックス効果があり、ストレスを緩和させる作用があると言われている。

■もやしをおいしく食べるには?

もやしはあまり日持ちがしないので、購入後は早く食べるようにするのが鉄則。そして短時間で加熱するようにしよう。短時間でも火は通るので、加熱はサッとでOK。茹でる場合は、加熱後に水にさらすのはNG。ビタミンが水に流出してしまうだけでなく、せっかくのシャキッとした食感が損なわれ水っぽくなってしまう。

もやしは清潔な環境で育てられ、安価で通年安定している野菜だ。そして何より嬉しいのが低カロリーなこと。主菜にも副菜にも幅広く使える食材ですので、どんどん活用してみてほしい。

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