足のむくみを改善するポーズ【男のヨガ講座】(2017.01.12)

■壁を使って足を上げるポーズ(Viparita Karani)

難易度 

【効果】
・足のむくみを改善
・お腹の調子を整える
・リラックス

その名の通り、壁に向かって足をあげることで体全体の重力効果を逆転させる心身回復系のポーズ

■STEP1

壁に体の側面をつけて体育座りの姿勢になり、体を床に倒しお尻が壁に着くように体を回転させる。この時はまだ膝が曲がっている状態です。

■STEP2

息を吸いながら両足を壁伝いに伸ばし足の裏を天井に向ける。両手は自然に体側から離してリラックス。

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■STEP3

息を吐きながら膝を曲げ、胸の前で抱える。一息ついたら左右どちらかに体を倒して、息を吸いながら手の平で床を押しゆっくりと上体を起こす。

【ヨガのこばなし】

ヨガの経典『ヨガ・スートラ』に学ぶ

八支則の7、ディアーナ【瞑想】とは

“TATRA PRATYAYAIKATANATA DHYANAM.”-瞑想とは、そうした対象への認識作用の絶え間ない流れです。

集中することが瞑想の始点であり、それはひとつのものに心を縛ることから始まります。それが“油を一つの壺から別の壺へと注ぎ、一筋の糸のように流れる”ような絶え間ない状態であるとき瞑想に入ります。

ヨガクラスの後半、一番最後に行うシャヴァーサナは寝転がって行う瞑想のポーズです。それまでに行った多くのポーズから心と体を解放し極上のリラックスを得ることができます。

考えるのをやめて、呼吸と体の変化、外の空気などを感じていると意識がすうっと遠くなる瞬間があります。もしかすると寝てしまっているのかもしれませんが(実際シャヴァーサナの時間に大きな寝息がよく聞こえてきます)、これが瞑想の入り口なのかなと感じます。

まずはシャヴァーサナでディアーナを体感してみましょう。

「インテグラル・ヨーガ」参照

文・モデル/國本さくら 撮影/野口 佳那子(owl)

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元モデルの経験を生かし、男女ともに綺麗に見られる体づくりを提案する美容ライター。ヨガインストラクターの資格も持っており、日常に取り入れられるヨガポーズをわかりやすく解説してくれる。

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