寒い季節の体調管理に「菌活」のススメ(2017.01.18)

発酵食品を積極的に食生活に取り入れる「菌活」をご存知だろうか? 体内の免疫細胞の約6割が腸に集中しているといい、風邪などの予防には腸内環境を整えることが重要。

腸内の善玉菌を増やす方法のひとつは腸内の乳酸菌を増やすこと。日々継続して食べ続けることが大切だが、みそやヨーグルト、納豆やキムチといった漬けものなど、食べ飽きしないように工夫すれば「菌活」するのは難しくない。

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身近な発酵食品「みそ」を改めて見直してみよう。赤みそは活性酸素を除去したり、中性脂肪を減らしたりなど抗酸化作用が高く、代謝アップの効果も期待できるとされている。そのため、朝は赤みそや合わせみそなど褐色のみそを食べるのがオススメ。朝食のみそ汁に使えばOKだ。

また、GABA(ギャバ)を含みリラックス効果があるということで再注目されているのが白みそ。そのため、意識して夕食に白みそを使った料理を食べる女性が増えているという。クリームシチューの隠し味に使えばコクがアップするなど、塩分が少なめで味にクセがなく洋食にも使いやすい。

■プチサイズのモッツアレラチーズを簡単みそ漬けに!

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乳酸菌同士の組み合わせは効果も味の相性もいいことが多い。みそ+チーズで作るW菌活メニューを紹介しよう。

作り方は、ラップフィルムに白みそを塗り広げ、水気を切ったモッツァレラチーズ(チェリータイプ)を乗せて巻くだけ。もちろん、赤みそでも同様に作ることができる。冷蔵庫で一晩~数日置いてから食べる。

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仕込みは数分。あとは冷蔵庫で一晩置くだけ。

ラップを取ったら、そのまま食べられるが、オーブントースターで数分加熱すると、とろりもっちり食感の温かいオードブルに早変わり。夕食の箸休めのひと品にもなる。

取材・文/はまだふくこ

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