股関節の柔軟性と内臓機能を高めるポーズ【男のヨガ講座】(2017.01.19)

■ハイランジツイスト

難易度 

【効果】
・股関節の柔軟性を高める
・下半身を強くする
・内臓機能を高める

土台が肝心!下半身を安定させてバランス・集中力も養うポーズ。

■STEP1

四つん這いの姿勢から、右足を右手の内側に着く。この時、かかとの真上に膝が来るように調整する。

■STEP2

左のつま先を床に立て、息を吸いながら上体を起こし右手を腰に当てる。

■STEP3

息を吐きながら左手を右足の外側につき、肘と膝で押し合いバランスをとる。

■STEP4

息を吸いながら背中を長く伸ばし、息を吐きながら左の膝を床から離す。

■STEP5

息を吸いながら右手を天井方向に伸ばしてキープ。目線は指先に。頭頂からかかとまで一直線になるように引っ張り合う。

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■STEP6

息を吐きながら手と膝を床の上におろし、四つん這いに戻り反対側も同様に行う。

POINT

*手は足の内側についてもOK
*後ろ足の膝は床についたままでもOK
*胸の前で合掌ポーズでもOK
*ブロックなしで行うとよりポーズが深まる

【ヨガ用語解説】

「頭頂からかかとまで一直線になるように引っ張り合う」

頭頂まで伸ばす表現でよく言われるのが「髪を上からつるしているイメージ」です。実際に頭頂の髪を上に引っ張ると背筋が引っ張られているところまでぐっと伸びるのがわかります。

また、踏み込み系のポーズでは重心が前側に乗りがちですが後ろ足のかかとを床に踏み込むように押し出すことでバランスが取れ下半身が安定します。

この上下のバランス(釣り合い)が取れているのが「頭頂からかかとまで一直線に」なって「引っ張り合う」状態です。

文・モデル/國本さくら 撮影/野口 佳那子(owl)

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元モデルの経験を生かし、男女ともに綺麗に見られる体づくりを提案する美容ライター。ヨガインストラクターの資格も持っており、日常に取り入れられるヨガポーズをわかりやすく解説してくれる。

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