鍛えながら筋肉を伸ばす『ドロップランジ』(2017.02.04)

スクワットトレーニングのひとつの方法として以前紹介したことがある『ドロップランジ』。大腿筋を鍛えるトレーニングとして、とても優秀な動きだが、ムーブメントプレパレーションとしての側面もある。今回は、筋肉を伸ばすことに重点を置いて紹介していこう。

■太ももの裏側を伸ばす『ドロップランジ』

吉田「筋肉の特性として、収縮している反対側の筋肉は伸びているというものがあります。以前ドロップランジを紹介した際は、「筋トレ効果を高めたスクワット」としましたが、これはつまり、ストレッチとしても優秀ということになるわけです。

基本的な注意点は同じですが、同じ動きでも、速度を変えると効果が変わってきます。筋力トレーニングのときよりもリズミカルに動くと、より筋肉を伸ばすことができ、しゃがむ際の動きをゆっくり行えば負荷を高めることができますよ。」

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 吉田「まずは、肩幅より少し広めに脚のスタンスをとり直立します。腕は胸の前で交差させておきましょう。」

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 吉田「次に右脚を、大きく左後ろに引き、その状態でしゃがみこみます」

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吉田「再び、直立の姿勢に戻ったら、反対側も同様にステップを踏み、しゃがみこみます。」

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吉田「ポイントは、前側の足のかかとをしっかりと床につけ体重を支えることです。背筋を伸ばし、ふらつかないように体幹の意識も忘れないようにしましょう。左右交互にリズミカルに行うと太ももの裏側に伸びを感じると思います。」

■動きを動画でチェック

吉田トレーナーの今日の教訓

・左右、テンポよく行い筋肉の伸びを意識すべし!
・背中を丸めず、腹筋や背筋などのコアの筋肉で体を支えるこ

フィジカルトレーナー

吉田輝幸

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1975年生まれ。国士舘大学体育学部卒業。大学卒業後に本格的にパーソナルトレーナーの道を進むため、渡米。帰国後はさまざまなスポーツ、ジャンルのアスリートのフィジカルトレーナーとして活躍。正しい身体の使い方、正しい動きによって最高のパフォーマンスを引き出す「吉田コアパフォーマンスメソッド」を提唱。現在は、トップアスリートやモデル、アーティストなどが通うトレーニングジム、「PCP」のフィジカルトレーナー&ディレクターを務める。また、多くのフィットネスクラブや専門学校でのパーソナルトレーナー養成やトレーニングマシーン開発補助、テレビや雑誌などさまざまなメディアでも活動している。

PCP
http://www.p-core-p.com/

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