• TOP
  • スキンケア
  • 全身を伸ばすキングオブストレッチ『フロントランジ』

全身を伸ばすキングオブストレッチ『フロントランジ』(2017.02.12)

次世代ストレッチムーブメントプレパレーション第5弾! 今回は「キング オブ ストレッチ」の異名をとる『フロントランジ』を紹介しよう。

■ひとつの動きで全身を伸ばせるフロントランジ

吉田「30代も後半に差し掛かってくると、体の調子が悪い、なんだかだるい、重いという状態が続いている人もいることでしょう。もっと言うと、不調な状態が続きすぎて、その状態が普通と思ってしまい体の調子が悪いことにすら気付かない人もいます。

疲れていて動けないのが当たり前だったり、これが老化かな? と諦めている人にとってムーブメントプレパレーションはかなりの効果を発揮してくれます。

今回は、その動きの中でも、”強いて言うならこれ1個やればよい”と言える『フロントランジ』をご紹介します。股関節周り、ふくらはぎ、太ももの裏側、体側部とバランスよく伸ばすことができる動きです。最初のうちはゆっくりと行い、正しいフォームでの動きかたをマスターしてください。」

6090

6094

吉田「まずは直立の状態から、右足を大きく前に1歩出します。左手を床につき、右手は肘を曲げてなるべく肘を地面につける気持ちで下げます。」

6107

吉田「前から見るとこのような形になります。ポイントは背中を丸めないことです。」

6108

吉田「このように背中を丸めた状態だと、ストレッチ効果が得られません。右足の太ももの内側が伸びているのを感じていたらOKです。」

6096

吉田「次に右手を天井方向にあげ、左側の体側部を伸ばします。体幹から捻ることを意識しましょう」

6098

 

吉田「腕を戻したら両手を床につけ、左脚のかかとを地面につけます。手をついたまま右脚の膝をなるべく伸ばすと、ももの裏とふくらはぎが伸びます。膝は完全に伸ばしきれなくて大丈夫です。自分のできる範囲で行いましょう。」

6100

吉田「最後に上体を起こし、右脚の太ももが床と平行になるくらい膝を曲げます。これで、左脚の太ももの前側が伸びます。右脚の膝は右脚のかかとの真上にくるようしてください。

動きかたが少々複雑なので、なれないうちはゆっくりと行いどの部分が伸びているかを感じながら行いましょう。慣れてきたら動画のようにテンポよく動きを変えて行うと、次第に体の可動域が広がっていくのを感じられます。」

■動きを動画でチェック!

吉田トレーナーの今日の教訓

・不調に慣れず体の調子が悪いかも?という疑いを持つ!

・動きに慣れるまでは伸びる部位を確認しながら行うべし!

フィジカルトレーナー 吉田輝幸

36310

1975年生まれ。国士舘大学体育学部卒業。大学卒業後に本格的にパーソナルトレーナーの道を進むため、渡米。帰国後はさまざまなスポーツ、ジャンルのアスリートのフィジカルトレーナーとして活躍。正しい身体の使い方、正しい動きによって最高のパフォーマンスを引き出す「吉田コアパフォーマンスメソッド」を提唱。現在は、トップアスリートやモデル、アーティストなどが通うトレーニングジム、「PCP」のフィジカルトレーナー&ディレクターを務める。また、多くのフィットネスクラブや専門学校でのパーソナルトレーナー養成やトレーニングマシーン開発補助、テレビや雑誌などさまざまなメディアでも活動している。

PCP
http://www.p-core-p.com/

男前度が上がったら記事をシェア!
Men’s BeautyのSNSはこちらからフォローできます