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野菜不足の人、必読!野菜ソムリエが指南する賢い野菜の選び方(2017.02.17)

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ベジ丼、ベジカレーなど、近年、野菜をふんだんに使ったメニューがブームになっている。厚生労働省も、1食1皿以上、一日5皿分を食べることを推奨。

しかし、多くの人たちは積極的に野菜を積極的に摂取しようとはしているものの、目標値である一日野菜350gにはまだまだ達していない状況だ。「野菜を食べなきゃ」と思ってはいるものの、何をどう選んで食べればいいのか、迷うことも多いはず。

そこで、一般的なビジネスパーソンのランチや飲み会、スーパー、コンビニなどのシーン別に野菜を取り入れる方法を、野菜ソムリエの方に伺った。

■野菜ソムリエに聞く!ビジネスパーソンのシーン別 野菜の取り入れ方

今回お話を伺ったのは、シニア野菜ソムリエの久保ゆりかさんだ。ビジネスパーソンが「野菜、食べなきゃ」と思って行動するシーンといえば、外食でランチをするとき、コンビニでランチを買うとき、居酒屋で注文するとき、スーパーで食材を買うときなどがある。それぞれのシーンで、どのように野菜を選ぶべきか、食べ合わせのポイントなどを教えてもらった。

◎外食ランチ

「外食ランチでよく使うファストフードや牛丼屋さんは全体的にカロリーや脂質の割合が高いメニューが多いため、サイドメニューやトッピングで野菜を取り入れましょう」

【Point】

・サイドメニューで取り入れる

「例えばハンバーガーなどのファストフード店では、サラダやミネストローネなどの野菜スープや野菜ジュースなど、野菜が入っているサイドメニューをプラスします。ハンバーガーを選ぶ際は、中の具材は揚げ物よりグリルを。油を落としたものがおすすめです」

・トッピングで取り入れる

「牛丼屋などでは、ねぎがたっぷり入った牛丼、山かけとろろ丼、中華丼など、野菜が多く、品数豊富で栄養バランスの良い定食を選ぶなどして、トッピングで野菜を取り入れましょう」

◎コンビニランチ・弁当

「コンビニエンスストアでランチメニュー選ぶときは、主食に副菜のサラダ、野菜ジュースをプラスしましょう。ミネストローネなどの野菜スープ、ヨーグルトや果物(バナナ)などでもいいですね」

【Point】

・おにぎりの選び方

「マヨネーズで和えたものは、脂質が高くなりがちなので、鮭、梅、おかか、高菜などがおすすめです。また、野菜サラダ、野菜スープ、ヨーグルトや野菜ジュースなどをプラスしましょう。温かいスープは消化も良い上に満足感が得られます。カラダを温め、代謝を上げる効果もあります」

・パン類の選び方

「菓子パンではなく、色んな具材が入っているサンドイッチを選びましょう。サンドイッチの具材はポテトサラダや揚げ物などの単一の具より、なるべく野菜が種類豊富に入っているものを選ぶといいですよ」

・お弁当の選び方

「色んなおかずが入った、幕の内弁当を選びましょう。ない場合は、野菜がなるべく入っているものやサラダなどの単品メニューをプラスします」

・麺類の選び方

「焼きそばやラーメン系、蕎麦、うどんなどは、野菜やトッピングがたっぷり入ったメニューがおすすめです」

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