ゴルフのスコアアップに!肩甲骨の可動域を広げるポーズ【男のヨガ講座】(2017.02.19)

■わしのポーズ(Galdasana)

難易度  むむむ!!

【効果】
・肩、背中上部のストレッチ
・腰痛緩和
・集中力アップ

凝り固まった肩甲骨周りをほぐすポーズ。バランス力が養われ集中力もアップする。

■STEP1

基本の立ちポーズ「タダーサナ」から、両手を腰に当てて少し膝を曲げる。次に右足を持ち上げ、左足に体重を乗せる。

■STEP2

バランスが取れたら右ももを左ももの上に乗せて足を絡める。

できれば写真のようにふくらはぎに反対の足の甲が絡むまで挑戦してみましょう。

■STEP3

両手をまっすぐ前に伸ばし、足とは反対側の腕(写真の場合は左)を上にして肘の少し上で重ねたら肘を曲げて手の甲同士を合わせる。

可能なら、手の平を合わせて強く押し合わせましょう。肘をあげ、指先を天井に向けて伸ばして体勢をキープします。

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■STEP4

組んでいる手足を解放し、タダーサナに戻ったら反対側も同様に行う。

【ヨガのこばなし】

ガルダーサナ(わしのポーズ)は特に肩甲骨周りにアピールするポーズです。ヨガは、胸を開くポーズは多いのですが、肩甲骨・背中を開くポーズは実は少ないんです。

肩甲骨周りが硬いと肩こりや頭痛だけでなく腰痛の原因のもなりかねません。なぜなら腰をひねる動作は肩甲骨の動きと連動しているからです。

男性はゴルフや野球など腰をひねるスポーツに触れる機会も多いでしょう。ガルダーサナのポーズで肩甲骨の可動域を広げておくことと、怪我の予防になりますし、スコアが伸びるかもしれませんね。

文・モデル/國本さくら 撮影/野口 佳那子(owl)

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元モデルの経験を生かし、男女ともに綺麗に見られる体づくりを提案する美容ライター。ヨガインストラクターの資格も持っており、日常に取り入れられるヨガポーズをわかりやすく解説してくれる。

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