正しい腕立て伏せをすれば、肩こりも四十肩も改善できる(2017.02.27)

かっこいいスーツ姿を手にいれるための大胸筋トレーニング第二弾。今回は一般的な「腕立て伏せ」になりますが、胸に効かせるためのポイントや、大胸筋の内側、外側と鍛える箇所を変えるためのポイントをご紹介します。

肩こり・四十肩も予防するプッシュアップ

吉田「今回は膝をつけないプッシュアップです。気をつけるポイントは前回の膝つきのプッシュアップと同じで、肩甲骨を寄せるように腕を曲げていくことと、胸のトレーニングであることを意識することです。まず、準備姿勢ですが、かかとから肩までを一直線に保つように姿勢を作ってください。」

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肩からかかとまでを一直線に保つ。お尻が上がったり、顎を上げないように注意。

吉田「ここから肩甲骨を寄せるイメージで腕を曲げていきます。肩甲骨を動かすと、肩こりの解消にもつながるので、デスクワークが多い人や、同じ姿勢が続く仕事をしている人には特にオススメなトレーニングです。プロ野球選手の大谷翔平選手やプロゴルファーの石川遼選手も肩甲骨が柔らかいことで有名ですね。肩甲骨を動かして可動域を広げることはプロスポーツ選手も行っている重要なトレーニングです。一般生活においては、肩こりだけでなく、四十肩の予防にもなるので働き盛りの30〜40代の人は是非、行って欲しいです!」

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吉田「この写真は腕を曲げている途中です。大胸筋を伸ばすように意識して、息を吐きながら腕を曲げていきます。お尻や顎を上げないように注意してください。最初は腕を曲げきるまで2秒くらいかけましょう。慣れてきたら、徐々に秒数を増やしてください」

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吉田「腕のスタンス(広げる幅)ですが、肩幅に広げると、大胸筋の内側から真ん中あたりを鍛えることができます。ワキは自然に開くくらい、大体45度くらいの角度で開けばで大丈夫です。」

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吉田「腕のスタンスを広げると大胸筋の外側が鍛えられます。この場合も、肩甲骨を寄せることを意識してください。」

吉田トレーナーの今日の教訓

・肩甲骨を動かして、肩こり解消と四十肩予防を!
・腕のスタンスを広げて、大胸筋の外側も鍛えるべし!

パーソナルトレーナー
吉田輝幸

yoshida

1975年生まれ。国士舘大学体育学部卒業。大学卒業後に本格的にパーソナルトレーナーの道を進むため、渡米。帰国後はさまざまなスポーツ、ジャンルのアスリートのトレーナーとして活躍。正しい身体の使い方、正しい動きによって最高のパフォーマンスを引き出す「吉田コアパフォーマンスメソッド」を提唱。現在は、トップアスリートやモデル、アーティストなどが通うトレーニングジム、「PCP」のフィジカルトレーナー&ディレクターを務める。また、多くのフィットネスクラブや専門学校でのパーソナルトレーナー養成やトレーニングマシーン開発補助、テレビや雑誌などさまざまなメディアでも活動している。

PCP
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