肩のインナーマッスルは「輪ゴム」で鍛えられる!(2017.03.12)

インナーマッスルとは、腕の力こぶのように外側から見える筋肉ではなく、インナー、つまり内側で体を支える筋肉だ。意識して使うことができない筋肉が多く、鍛えづらい部位でもある。

特に肩のインナーマッスルは、大人になるにつれてどんどん動かさなくなっていく部位のひとつ。腕を頭より上にあげる機会が減るのと、PC作業やスマホ操作などで同じ姿勢を続けることが多いこと、これが肩こりの原因になってていく。

しかし、言い換えれば肩のインナーマッスルを動かすトレーニングをしていれば、肩こりを軽減できる、ということ。今回は、会社のデスクや空き時間にもできる輪ゴムを使ったトレーニングを紹介しよう。

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■輪ゴムを編んで、肩のインナーマッスルを鍛えよう

インナーマッスルを鍛える簡便な道具として用いるには、輪ゴムだ。これを編んでつなげていこう。子供の頃に女の子がこうして遊んでいたのを思い出す(昭和チック)。

輪ゴムを編む1

さてこの輪ゴムの連鎖を家の中のどこかに通してみよう。肩を痛めた人でなければ、連鎖を2重か3重にすると良い。
準備はたったのこれだけだ。肘を曲げてこれを掴み、ゆっくりと引っ張る。

輪ゴムを編む1

常に張力のかかった状態で引っ張るのだが、強い力は全くいらない。3秒間かけてひっぱり3秒間かけて戻すのだ。これを10回繰り返そう。

さてそれが終わったら今度は、引っ張るスピードを上げる。速いピッチで30回と続けるだけでインナーマッスルは強くしなやかに鍛えることができるのだ。早速トライしてみよう!

監修・実演/高野賢一郎
理学療法士(産業理学療法研究会代表)講演、研究会、フィールドワークで国内、海外を飛び回る日々。

取材・文/十吉耕次(the write)

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