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【マコ兄の男の”美”学】第一章 すごい男「マコ兄」って誰?(2017.03.15)

Men’sBeautyの新たな男前連載がスタート! 突如登場した男前な兄貴・マコ兄がカッコイイ男になる、あるいは精悍で清潔感のある見た目をキープするためのポイントを教えてくれる。

第一回目である今回は、「マコ兄とは一体誰なのか?」をご紹介していこう。

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--マコ兄のお仕事はなんですか?

マコ兄「端的に言うと、ヘア・メイクアップアーティスト。雑誌や広告のモデルさんの髪やメイクを整えるお仕事です。17歳で美容師の免許を取ってから、20歳までは日本の美容室で美容師として働いてました。

それから渡仏して、20歳から33歳までは、フランスの永住権をとって、パリを中心にヘアメイクとして仕事していました。最初は、パリの日本サロンの中で、日本の要人の方々の髪の毛を男性女性問わず切ったりしながら、自分で雑誌とかに売り込みをかけて……ものすごく大変でしたね(笑)。

サロンの仕事をしながら作品作りをしているうちに認められて事務所に入り、それからパリコレや、『VOGUE』の表紙をやらせてもらいました。今考えると撮影当日、スーパーモデルを坊主にしたりと色々無茶なことしました(笑)。

そのお陰で、世界中の男性と女性のヘアメイクを体験することができました。男性像であったり女性像であったり、生き様であったり文化であったり宗教で、あったりそんな中でヘアメイクを体験していく生活でした。

――その後日本の雑誌でご活躍されると

マコ兄「日本に戻ってきたのは、1997年です。日本に帰ってきてからは、日本の雑誌を一通りやらせていただきました。そのほか、企業の商品開発、メイクアップの顧問をしたり、芸能人やアーティストからのオファーでテレビ、映画、CMその他もろもろをするようになって現在に至る感じです。

今は、帰国当時の編集の方が編集長になって、またお世話になったりとか。みなさんに「あいつ面白いからあの人とやりたいよね」という感じで、年関係なくお仕事をやらせてもらっています。

雑誌関連のお仕事も多いですが、タレントさんやTV・CMのお仕事も多いです。特に多いのが、30〜40代の男性の方です。だから、これから、Men’sBeautyで、男性の髪の悩みや、髪だけじゃなく全体の雰囲気、美容法を伝えていけたらと思っています。

僕のこれまでの経験が、読者の皆様のお役に立てるよう頑張りますね」

ヘアメイクアーティスト MAKOTO(マコ兄)

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1963年生まれ。日本にて美容師免許取得後、1984年に渡仏。13年にわたり、Gay Bourdin・paolo Roversi等、数々の著名フォトグラファー、スーパーモデル、セレブと共に、VOGUEやHARPAR’S BAZAAR等の雑誌、パリコレや広告等様々なクリエイションに携わる。97年帰国後、数多くの女優や男優、広告、アーティスト、雑誌等で現在も幅広く活躍中。また、コスメブランドでは、企画開発、プロデュース、ヴィジュアル・ディレクターを務め、ヘアメイクにとどまらず Beauty ディレクターとして活躍の場を広げている。

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