男の「ぽっこりお腹」を楽に解決する2大ドローイン術(2017.03.20)

■ピラティス式ドローイン

日本女子大学家政学部専任講師で、ピラティスの専門家である澤田美砂子博士の提唱するドローイン。椅子に腰かけて行うもので、デスクワーク中でも行える。

1. 椅子に座る。足は腰幅に開いて、膝は90度に曲げる。座骨が「椅子に垂直に刺さる」ようなイメージで座骨を立てる。猫背にならないように注意。
2. 鼻から息を吸いながら、へそを内側に引き込む感じで腹部を、できるだけ引っ込める。
3. 口から息を吐きだしながら、へそをさらに引き込む。
4. 2~3のサイクルを4回繰り返す。
5. 椅子に座ったまま、鼻から息を吸いながら、へそを内側に引き込むが、同時に肛門を上に引き上げる感じで力を入れる。
6. 口から息を吐きだしながら、へそをさらに引き込み、肛門を上に引き上げる。
7. 5~6のサイクルを4回繰り返す。

GETTAMAN式とピラティス式のどちらの方法も、呼吸は止めてしまうことのないように注意する。両方法には、様々な応用バリエーションがあるが、それらについては著作の『GETTAMAN式ドローイン』(GETTAMAN/廣済堂出版)、『下腹は5日で凹む!』(澤田美砂子/主婦の友社)を参照されたい。

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ドローインは、腹筋を六つに割るものではないが、いずれも続けやすいので、欠かさず実行すれば短期間のうちに出腹は解消されるだろう。

文/鈴木拓也

老舗翻訳会社の役員をスピンオフして、フリーライター兼ボードゲーム制作者に。英語圏のトレンドやプロダクトを紹介するのが得意。

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