【コスメのなかみ】美白、シミ予防のアルブチン(2017.03.20)

1989年に厚生労働省が美白成分として承認して以降、多くの美白化粧品に使用されている成分。代表的なものはロート製薬の『白潤(シロジュン)薬用美白化粧水』など。

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メラニン生成に関わるチロシナーゼに直接作用し、シミの原因となるメラニンの合成を阻害することから、美白やシミ予防効果がある

既にできてしまったシミ等に対してはあまり期待できないが、シミをそれ以濃くならないように抑える効果は期待できる。

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アルブチンには、医療機関で漂白成分として使用されるハイドロキノンにブドウ糖を結合させたαアルブチンと、 コケモモやウワウルシ等の植物に含まれている天然成分のβアルブチンの2種類がある。

αアルブチンはβアルブチンに比べて肌馴染が良く、10倍もの美白効果があると言われている。

だが、一般的に「アルブチン」とはβアルブチンを指し、以前より多くの化粧品等に使用されてきたが、 最近は美白効果も高く安全性も高いαアルブチンを配合する化粧品も増えてきている。

ただ、効果が強い分刺激を感じる人もいるので、 自分の肌に合わせて選択するのがおすすめ。 また、ビタミンC等のターンオーバーを促す成分との併用で、効果をより高めることができる。

文/Men’sBeauty編集部(maru)

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