頭と体をリセットできるビジネスマンにぴったりな「フロートスパ」とは?(2017.04.11)

「マインドフルネス」という言葉が市民権を得て、瞑想によるリラクゼーションの重要性を理解する人は大幅に増えた。とはいえ、頭ではわかっても、実践は難しいと感じる人もまた多いのも事実。緊張状態が常態化している多くのビジネスパーソンにとって、「体をゆるめる」とか「頭の中の声を止める」のは、そう容易ではない。

そうした「リラクゼーションしたくても、できない」方々にとって、非常に有効な手段が、今回紹介する「フロートスパ」。欧米には「フロートスパ」施設が数百か所あり、ビジネスパーソンのみならず、第一線のアスリートやハリウッドセレブらにも利用されている。

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日本では、まだ馴染みの薄いものであるが、いち早く「フロートスパ」を導入した『COCORODO』(こころ道)の兼坂氏に、この施設について伺った。

Q:そもそも「フロートスパ」とは?

A:もとは、米国で科学的研究の目的で開発された「フローティングタンク」が祖型です。現在の「フロートスパ」は、ダブルベッドと同じくらいのサイズの密閉型プラスチックのタンクで、中には高濃度の硫酸マグネシウム(エプソムソルト)が加えられた温水が張ってあります。

Q:「フロートスパ」の利用法は?

A:「フロートスパ」のタンクは室内に安置されており、裸になって一人で入室します。そしてタンク内の水につかり、タンクの扉を閉めて仰向けに寝ます。エプソムソルトのおかげで、水は死海を超える浮力があり、身体は水面に浮くんです。あとは、決められた時間(60分、90分、120分のいずれか)が経つまで、そのまま。瞑想するもよし、イメージトレーニングに励むもよし、です。

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