マユ毛デザイナーが教える理想のマユの作り方(2017.04.16)

20代なら常識のマユアレンジ。しかし、その上の年代にとっては、興味はあっても、やり方がわからない、という人も多いのではないだろうか。そこでマユアレンジの基本を紹介。別人のようになれるかも!?

「最近は、あまり刈り込むことはせず、毛の自然な流れを重視したアレンジがマユのトレンドです」

そう語るのは、マユ毛・まつ毛専門のデザインスタジオ、エサージュ銀座店の中村泉店長だ。

「メイクをしない男性は、女性のようにアイラインを引いて目幅を広げる、ということができません。唯一、マユをアレンジすることで顔の印象を変えることができるのです。例えば、マユ頭を太くすることで力強さや信頼感を印象づけたり、眉間のシワが気になる人は、マユ頭の下を取ることにより、柔和な表情となっていきます。

若々しい表情に見えるのは、上の例でいえば〝エイジレス〟や〝インテリジェンス〟ですね。〝エイジレス〟は小顔効果、〝インテリジェンス〟は清潔感もアピールポイントになりますので共に営業職の方にオススメです。

ただし、マユのデザインはマユ単体で考えてはうまくいきません。顔の輪郭や目、鼻などの位置を含めた、トータルバランスが最も大切であることをお忘れなく」

MB114-012
エサージュ 店長
中村 泉さん
東京都中央区銀座3-4-17
オプティカ7F
電話:03・3562・0080

これが理想のマユバランス

MB114-015

理想的といわれる美しいマユアレンジのポイントは次の3つ。

1.マユ頭が小鼻の延長線上にあること。
2.マユ山と目の中心、鼻先が1本の直線で結べること。
3.マユ尻と目尻、下唇の中心が同じく1本の直線上にあること。

この、いわゆる〝マユの黄金比〟をベースに、個人の顔の輪郭や骨格、与えたい印象などを考慮しながら、整えていこう。

最新の定番デザインはこれだ!

MB114-002
マユが持つ本来の毛の流れを重視。穏やかなグラデーションをつけた、ベーシックなアレンジ。自然でやさしい表情が得られる。

MB114-001
マユ尻をしっかり上げ、顔のリフトアップ効果が得られることで、若々しい印象を与える。マユ尻の角度のつけすぎには注意。

MB114-007
マユ山を外側に置き、マユ尻に角度をつけることで精悍さを訴求。知的で清潔なイメージや丸顔をスッキリ見せる効果も。

MB114-008
細めのラインで、スタイリッシュな大人の男を印象づける。どこかアンニュイな表情も演出。面長のフェースラインに似合う。

1 2
男前度が上がったら記事をシェア!
Men’s BeautyのSNSはこちらからフォローできます