髪の立ち上がりが悪いのは「立毛筋」のコリが原因だった!(2017.04.18)

スタイリングをしていると、なんだか昔より髪の立ち上がりが弱くなったと感じることはないだろうか? この場合、真っ先に疑うのが髪の毛のコシやハリ、ボリュームのダウンだと思う。スカルプケアも一般的になってきたが、それも良い髪を生やすための土台作りと捉えているだろう。

ところがこの度、目から鱗とも言うべき理由が発見された。それが「頭皮の筋肉のコリ」だ。頭皮が硬いと抜け毛が増えるというのは何となくご存知の方も多いだろうが、今現在生えている髪にまで影響を与えているという。

■諸悪の根元「ブラックポア」を退治せよ

髪と頭皮のエイジングケアブランドの「EraL(以下イーラル)」が行ったセミナーによると、髪の毛を立たせる筋肉=立毛筋が硬化することで、毛穴が広がり、そこに皮脂や汚れが溜まり「ブラックポア」が発生するという。ブラックポアとは、その名の通り、毛穴が黒ずんで見える状況のことだ。

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また、健康な毛穴は盛り上がって火山の噴火口のような形だが、角質層内にあるタンパク質(インボルクリン)が減ると、未熟な角質しか形成されず、毛穴が落ちくぼんでしまう。これもブラックポアの原因とのこと。

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ブラックポアができると、髪が細くなり、抜け毛が増えるばかりでなく、顔までたるんでくるそう。立毛筋が硬化する=筋肉が伸びきった状態になり、伸縮性がなくなってしまう。頭皮の毛穴は約5万個あるため、たるんでしまうと、顔にまで影響がでるというわけだ。

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