【オーラルケアの基礎】歯磨き粉の種類(2017.05.01)

オーラルケアのお供である歯磨き粉。普段何気なく使っているものだが、実は結構種類があることをご存知だろうか。
publicdomainq-0002317rch

■粉歯磨き

普段、何気なく歯磨き粉という言葉を使っているが、なぜ粉?と疑問に感じたことはないだろうか。実はペンケースをいまだに筆箱というのと同じで、昔の歯磨き粉はその名の通り粉状で、ペーストのものが主流になった現在でも歯磨き粉と呼ばれているのである。

ちなみに、現在でも少量だが粉歯磨きは販売されているようなので、昔を懐かしむ方やペースト状の歯磨き粉に飽きた方は試してみてはいかがだろうか。
red
http://www.smoca.jp/contents/product/

■ペースト(練歯磨き粉)

現在主流の歯磨き粉。チューブに入ったペースト状のもので、発売当初は粉歯磨きに対して練り歯磨きと呼ばれていた。商品の種類は多岐にわたり、フッ素が入ったものは虫歯予防に効果が期待できるとして最近人気となっている。

■ジェル

とろみのあるジェルタイプの歯磨き粉。研磨剤を使っていないため、電動歯ブラシでも使えるものが多く、刺激が苦手な方にもオススメ。また、下記の商品のように発泡剤が含まれないものもあり、歯磨き粉を使うと口の中が泡だらけになって苦手という方にはうってつけだ。
sub-products-jelcoatf
https://www.weltecnet.co.jp/concool/products/jelcoatf/

■液体歯磨き

マウスウォッシュやデンタルリンスと呼ばれている。研磨剤が含まれていないので、電動歯ブラシを使用している人などにおすすめ。ちなみに「デンタルリンス」と「マウスウォッシュ」で使用方法に微妙な違いがあるので詳しくは「デンタルリンスとマウスウォッシュの使い方の違い」の記事を参照して欲しい。

文/荒井慎一郎

男前度が上がったら記事をシェア!
Men’s BeautyのSNSはこちらからフォローできます