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ニオイケアの最終兵器「薬用新デオドラントZ」を試してみた(2017.05.01)

今年の冬は、ことのほか厳しい寒さが続いている。通勤通学時はいつもより一枚多く着こんだ重装備で出かけている人も多いのではないだろうか?

な・の・に! 満員電車に乗れば状況は一変。熱気と厚着で体はどんどん温まり、じんわり汗ばむことも。そんな時、

「もしかして、俺、汗臭い?」

「脇とかに汗ジミついていない?」

なんて気になったことはないだろうか?

花王の調査(10~50代男女へのアンケート)によると、ここ10年ほどで男女とも「自分は汗かきだ」という意識を持つ人が増えているという。

自分のニオイを気にする男性は50%近く、他人の体臭が気になり仕事に集中できない。あるいはストレスを感じた経験のある人は、男女(16~49際)合わせて68%にもなるとか。

日本の平均気温はここ100年ほどで1.16度の割合で上昇し、世界平均の倍の上昇率であること。前述のように年々汗やニオイへの意識が高まっていることから、日本におけるデオドラント市場は今後も大きな注目を浴びると予想されている。

そんな中、花王が発表したビオレ/メンズビオレの「薬用新デオドラントZ」。

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今までにない「汗殺菌スタミナ技術」を採用。とくに「汗瞬間ドライパウダー」の採用は注目に値するもので、

・肌の表面にパウダー同士が連結した塗膜を形成し、汗に流されずにとどまる。
・汗を吸収し、蒸発させることで汗を乾かし、さらさら快適素肌が続く

という特長がある。

これまでの制汗剤で主流だった、制汗アルミニウム塩で汗腺に蓋をして汗を抑制するものに比べ、わき汗を抑える効果が高いという。つまり、汗の悩みを代表する「ニオイ」「汗ジミ」の2つに力強く対応するとして、花王ではこれを新デオドラント技術と呼んでいる。

商品ラインナップは「ビオレ 新デオドラントZ」「メンズビオレ 新デオドラントZ」共にエッセンスタイプと、ロールオンの各2タイプ。

ちなみに、ビオレブランドはわき毛をお手入れしている女性を意識し、保湿成分を配合しているもので、肌に優しいタイプ。メンズビオレはわき毛に絡まず、素肌にしっかり行き届く伸びのよい液性が特長とのこと。制汗作用はどちらも変わらないので、肌の状態に合わせて使い分けよう。

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実際、使用して街をウォーキングしてみたところ、塗布した側のほうが、汗ジミが少なかった。筆者は多汗症気味でもあるため、完全に抑えることはできなかったが、右と左を比べれば効果は発揮してくれている。

2017年2月18日より全国発売開始なので、脇汗に悩む御仁は一度、試してみてはいかがだろうか?

文・西内義雄

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