本当に正しいスクワットでヤセボディをゲット!(2017.05.05)

本当に正しい筋力トレーニング企画。腕立て伏せ、腹筋ときたら次はスクワットだ!

スクワットは「パーフェクトトレーニング」と言われるほど、効率もよく効果の高いトレーニング。

太ももの筋肉は、人間の体の中でも一番大きい部類のひとつの塊の筋肉であるため、動かすと消費カロリーも多く、また鍛えると基礎代謝もあがりやすい。

つまり、やればやるほど痩せやすい肉体を手にいれることが可能なのだ!

■股関節から体を動かすのがコツ

吉田「スクワットもとてもポピュラーな筋力トレーニングですが、大半の人が非効率、あるいは太ももではない別の部位にアプローチするトレーニングになっています。そもそも、ただ膝を曲げ伸ばしすればいいと思っていないでしょうか?

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吉田「これではトレーニング効果は薄れてしまいます。スクワットは膝から動かすものではなく、股関節をぎゅっと後ろに引き、お尻を突き出してから膝を曲げていくのが正解です。」

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吉田「まずは股関節を折り曲げる感覚を養うために、腰骨の下あたりに手をあて、お尻をギュッと突き出す動作をしてみましょう。添えた手の人差し指がはさめていればOKです。」

■筋肉の緊張をゆるめないで行う

吉田「筋力トレーニングをするうえで、一番もったいないのが、やっているのに効果が出ないことです。これにはいくつかの理由がありますが、フォームが間違っており、筋肉の緊張状態が途中で解けてしまうことが一番の原因です。」

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吉田「スクワットの場合は、膝が足首より内に入ったり、逆に外に出てしまい、力が抜けている人が多いです。膝の位置は、必ず靴の真上、さらに曲げた時に、膝がつま先より先に出ないようにしましょう。

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吉田「それでは実践です。今回は、上半身に余計な力が入らないよう、腕は胸の前で組みます。肩幅に足を開いた状態でスタンバイ完了です。」

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吉田「次に股関節から体を動かすイメージで、お尻を突き出していき、徐々に膝を曲げていきます。背筋は伸ばしたままキープです。膝を曲げる角度は、写真ぐらいで十分です。これ以上沈み込んでいくと、太ももの緊張が解けてしまい効果が半減します。」

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吉田「前から見たときです。膝が靴の前にきているのがわかりますね。つま先は正面にまっすぐ向けたところから、若干開いたポジションが行いやすいです。」

■スピードを動画でチェック!

フィジカルトレーナー
吉田輝幸

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1975年生まれ。国士舘大学体育学部卒業。大学卒業後に本格的にパーソナルトレーナーの道を進むため、渡米。帰国後はさまざまなスポーツ、ジャンルのアスリートのフィジカルトレーナーとして活躍。正しい身体の使い方、正しい動きによって最高のパフォーマンスを引き出す「吉田コアパフォーマンスメソッド」を提唱。現在は、トップアスリートやモデル、アーティストなどが通うトレーニングジム、「PCP」のフィジカルトレーナー&ディレクターを務める。また、多くのフィットネスクラブや専門学校でのパーソナルトレーナー養成やトレーニングマシーン開発補助、テレビや雑誌などさまざまなメディアでも活動している。

PCP
http://www.p-core-p.com/

 

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