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「歯と口の衛生週間」スタート!ブラッシングと歯間洗浄のダブルケアで、より健康的な口内環境を目指そう(2017.06.05)

では、どのようにブラッシングしていけば良いのでしょうか?

東金 毛先が歯と歯ぐきの間の歯周ポケットに入るようなイメージで、斜め45度ぐらいに少し角度をつけて磨くのがよいと言われています。ただし力の入れ過ぎはNG。歯面や歯ぐきに押し付けてしまうと、ブラシの毛先が曲がってしまい、歯周ポケットに入り込めなくなるからです。ブラシと歯面が触れたときに、〝サッ〟と軽い音が出るぐらいの優しい力で磨くようにしてください。

最近では電動歯ブラシもいいですね。以前はただ動くだけだったのですが、最近は音波なので、細かい振動で歯の汚れを浮き出させるんですよね。軽く当てながら、少しずつずらしていけばいいので、歯周ポケットなどを意識しつつ磨いていただければいいと思います。

歯みがきは朝と夜だけで大丈夫なのでしょうか。

東金 理想は朝、昼、夜ですが、朝は時間がないでしょうし、昼はお仕事をされていると思うので、夜にできるだけ長く、しっかり磨いていただきたいですね。手で磨く場合、1本1本、ていねいに磨いていくと、10分程度は必要です。ただし、朝に10分の時間を作るのも大変ですから、朝は軽めに留めて、その分、夜にしっかり磨くこと。これだけでも、かなり違ってくるはずです。

最近は歯間ブラシなども多くの製品が店頭に並んでいます。

東金 歯間ブラシなど補助的な道具を使うのは、かなり重要です。というのも歯ブラシだけでは、歯の間の汚れは取りきれないからです。歯面はきれいなのに、歯間に汚れが残っており、歯ぐきが腫れてしまっている患者さんは、かなりいらっしゃいます。歯間は食べ物かすが溜まりやすく、細菌の棲家になりやすいので注意が必要。歯周病や虫歯予防の観点からは、毎日のブラッシングはもちろん、歯ブラシでは取りきれない汚れのケアが、さらに大切になってくると思います。

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ハピュアデンタルクリニック
東金史恵 院長

〒106-0032 東京都港区六本木3-13-10 北麻布ビル4F
診療内容/審美歯科・ホワイトニング・一般(各種保険取り扱い)

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