スクワットで夏のボディメイク!【ハーフスクワット】(2017.06.11)

■連載/スクワットで夏のボディメイク!

スクワットはトレーニングの王様といわれているほど、基本中の基本の大切なトレーニングであり、大きな筋肉を同時に効率よく鍛えることができる。

また、スクワットの動きは様々なスポーツの動作の基本近い。サッカー・野球・バスケットボールを始め、ゴルフもしかり。また、安全に物を持ち上げる方法としても適しており、重量挙げの選手もスクワットの基本動作を守っている。

足腰を鍛えておくことは、競技パフォーマンスの向上をめざす現役アスリートはもとより、ビジネスマンにとっても、日常生活でのケガを未然に防ぐなど、さまざまなメリットが期待できる。

今回は、スクワット初心者におすすめのハーフスクワット。膝や腰の負担が少なく、大腿筋を鍛えられる動きだ。

■まずはここから!ハーフスクワット

ハーフスクワットでは、通常のスクワット同様に、膝を完全に伸ばし切らないことが大切だ。

肩幅か腰幅ぐらいに脚を開いて、膝を軽く曲げ、バレーボールや野球の守備の体勢をとる。その体勢からひざの位置が前へ行かないことを意識しながら、お尻を後ろに引いていく。

ポイントは、決して膝を曲げようと思わず、あくまで「お尻を引いていく」意識を持つこと。

3秒間でお尻を後ろへ突き出し、3秒間で元に戻る。この往復10回を1セットとして、3セットをおこなうと良い。

1セット10回ができるようにスクワットの強さを調整しよう。インターバルは1分間だが、慣れたら少なくしても構わない。

監修・実演/高野賢一郎
理学療法士/産業理学療法研究会代表
講演、研究会、フィールドワークで国内、海外を飛び回る日々。

取材・文/十吉耕次(ザ・ライト)

男前度が上がったら記事をシェア!
Men’s BeautyのSNSはこちらからフォローできます