スクワットで夏のボディメイク!【片脚スクワット】(2017.06.15)

■連載/スクワットで夏のボディメイク!

スクワットはトレーニングの王様といわれているほど、基本中の基本の大切なトレーニングであり、大きな筋肉を同時に効率よく鍛えることができる。

また、スクワットの動きは様々なスポーツの動作の基本近い。サッカー・野球・バスケットボールを始め、ゴルフもしかり。また、安全に物を持ち上げる方法としても適しており、重量挙げの選手もスクワットの基本動作を守っている。

足腰を鍛えておくことは、競技パフォーマンスの向上をめざす現役アスリートはもとより、ビジネスマンにとっても、日常生活でのケガを未然に防ぐなど、さまざまなメリットが期待できる。

今回は、ハーフスクワットより負荷を上げた「片脚スクワット」だ。

■徐々に負荷をアップ!片脚スクワット  

これはハーフスクワットが楽にできるようになった人のための、負荷増量バージョンだ。

体重を左脚に8、右脚に2ぐらいの割合でかける。この状態のまま、3秒間でお尻を引き、3秒間で戻していくが、膝を伸ばし切らないのは、通常スクワットの場合と同じだ。

そしてもう一つ気をつけてほしいことがある。それは身体の傾きだ。

両肩、両腰の高さを常に地面と平行に保っておくことが、このメニューでは大切だ。決して身体を左か右に傾けないこと。これを気に留めておきたい。

方法をマスターしたら、脚にかける重心の割合を、左右入れ替えながらやってみよう。

レシーブ、ジャンプ、キックなど種々のスポーツ動作は、いずれかの脚だけに大きな負荷がかかるものが多い。

片足スクワットは体重を移動させた方の脚にはかなり強い負荷がかかり、より実戦的なトレーニング効果を期待できる。

監修・実演/高野賢一郎
理学療法士/産業理学療法研究会代表
講演、研究会、フィールドワークで国内、海外を飛び回る日々。

取材・文/十吉耕次(ザ・ライト)

男前度が上がったら記事をシェア!
Men’s BeautyのSNSはこちらからフォローできます