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一般男性の家事・育児の時間は増加。一方、8割超の人は就業時間に変化なし(2017.06.15)

今年は6月18日(日)が父の日。家族みんなでお父さんに「ありがとう」を伝える日だが、世の中のお父さんは、家事・育児に十分に関われているのだろうか。

リクルートコミュニケーションズでは、全国の20~50代の子どもがいる一般男性190人を対象に「家事・育児参加状況のアンケート」を実施した。お父さんの家事・育児への参加状況と仕事との関係性など、最新のアンケートを通じてリアルな声を紹介しよう。
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■アンケート実施背景
リクルートコミュニケーションズでは「多様な働き方の実現」を目指し、その一環として2016年4月より、男性の育児休暇を必須化する制度を開始。順調に取得が進み、男性社員の育児休暇取得率(取得1日以上)は94.2%※となっている2017年5月末時点)。そこで今回、育児休暇取得を中心とした支援策のさらなる充実に向けて、男性の家事・育児への参加状況と仕事の関係性について、全国の20~50代の子どもがいる一般男性190人にアンケートを実施した。

※育児休暇の取得を必須化した2016年4月以降に子どもが生まれた男性社員を対象に集計。取得期間内の社員も含まれるため数値は100%未満となる

■子どもの誕生をキッカケに「家事・育児」の時間が増えたお父さんは6割超

6割超のお父さんが、子どもの誕生により家事・育児に携わる時間が増えたと回答。変わらないと答えた人より多い結果になった。

Q1:子どもの誕生をきっかけに、ご自身が家事・育児を行う時間は増えましたか?
※以前のこと・乳幼児期のみなど、時期を限定して家事・育児の時間が増えた場合も「増えた」とお答えください。
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■家事・育児の時間が増えた理由、1位「妻の負担が増えたため、分担する必要があると感じた」、2位「子どもに向き合う時間を確保したい」

子どもの誕生により家事・育児の時間が増えた理由は、「子どもの誕生により妻の負担が増えたため、家事・育児を分担する必要があると感じたから(33.6%)」、「子どもに向き合う時間を確保したいから(30.3%)」といった理由が上位にあがり、お父さんが自らの意思で家事・育児に参加している可能性が示唆された。

Q2:Q1で「増えた」と回答した人に伺います。子どもの誕生をきっかけに、ご自身の家事・育児を行う時間を増やした理由・動機として、もっとも近いものをお答えください。
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■家事・育児の増加時間は1日あたり、平日「1時間」、休日「2時間」がそれぞれトップに

子どもの誕生により家事・育児の時間が増えたお父さんに、1日あたりの増加時間を聞いたところ、平日は 「1時間(46.7%)」が最も多く、次いで「2時間(19.6%)」となった。休日は、「2時間(30.4%)」、「3.5時間以上(27.2%)の順となり、お父さんはまとまった時間が取れる休日に、家事・ 育児の時間をより取っていることが判明。

Q3:Q1で「増えた」と回答した人に伺います。増えた時間をお答えください。
※30分増えた場合は「0.5時間」、2時間30分増えた場合は「2.5時間」とお答えください。

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