住職かつ精神科医がすすめる関東圏のマインドフルネス・座禅施設6選(2017.06.25)

おそらく誰もが一度は名前は聞いたことがある「マインドフルネス」。日本では、2013年頃から急速に認知度が高まったが、その源流は、1979年にマサチューセッツ大学医学部のジョン・カバットジン博士が創始した、瞑想とヨーガを応用した治療法にさかのぼる。

マインドフルネスは、慢性疼痛や不安障害などの治療を目的として生み出されたが、現代では、家庭や職場で抱えたストレスの軽減法として、あるいは自己の能力を高めるライフハック的なとらえ方もされている。このカジュアルさが、マインドフルネスが広い層で流行している一因となっている。同時に、マインドフルネスのメソッドに大きな影響を与えた、伝統的な坐禅にも注目が集まっている。

マインドフルネスも坐禅も独習が可能だが、正しいやり方でできるか不安な人におすすめなのが、マインドフルネスや坐禅の施設に通うというやり方。今回は、建長寺で修行を積み住職となった精神科医で、マインドフルネスの推進者でもある川野泰周氏の著書『「あるある」で学ぶ 余裕がないときの心の整え方 ―マインドフルネス入門』(インプレス)でピックアップされている関東圏の6施設を、改めて紹介したい。

■東京マインドフルネスセンター

1

赤坂クリニックを母体として、2013年6月に開設。マインドフルネスという単一のプログラムがあるのではなく、ヨーガ、メディテーション(瞑想)、ボディスキャンなど、いくつか用意されているプログラムから選ぶほか、講師を招いての単発のワークショップも行われている。蓼科や鎌倉山などでの風光明媚な場所でのリトリートプログラムもある。

センター長の長谷川洋介氏は、ジョン・カバットジン博士の「MBSRワークショップ」を修了しているほか、鍼灸師や指圧師の資格などを有している。

最初に入会金として7000円を払い、1セッションにつき3500円を支払う料金システムとなっている。

【詳細情報】
住所/港区赤坂3-9-18 BIC赤坂ビル8F
http://www.tokyo-mindfulness-center.jp/

1 2 3
男前度が上がったら記事をシェア!
Men’s BeautyのSNSはこちらからフォローできます