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防水スプレーの効果を高めるドライヤーの秘技(2017.06.28)

■連載/山川アンクの美容のい・ろ・は

雨の日が多くなるこれからの時期、大切なスーツ・靴やカバンを守ってくれる防水スプレー。

勝負がかかっている商談の日にズブ濡れなど、想像しただけで憂鬱になりますが、ビジネスチャンスを逃さないためにもこういったアイテムを上手く使いこなしたいもの。

今回は防水スプレーの効果を格段にアップさせる方法をお伝えします。

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Photo/kohlmann.sascha

1、効果の秘密は熱を与えること

一般的に販売されている防止スプレーは、生地に撥水剤をほどこすことで水などの浸透を防ぎます。

この効果を高めるには、スプレーをした後にまんべんなく適度な温度の熱を与えること。ドライヤーの温風をあてると、より撥水効果が高まります。

※高温を一部に集中することや火傷などのやり過ぎには注意。

しかし、撥水剤の効果は時間の経過とともに落ちていきます。もし「雨がしみるようになったな」と感じたらドライヤーで温風をあてることで、ある程度その効果は復活します。

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Photo/spadassin

2、吸い込まないように注意が必要

使用する際には、必ずマスクをするなど撥水剤を吸い込まないように充分に注意しましょう。撥水剤を吸い肺に付着すると呼吸困難になることもあるので、使用するときには十分にご注意ください。

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Photo/KEI-G

3、スーツはクリーニングで撥水加工

スーツをクリーニングに出す際、この時期だけは撥水加工をお願いすると良いでしょう。

クリーニングでの加工は自己流より圧倒的に差があります。スーツにまんべんなく加工がほどこされ、大きな乾燥機でしっかりと熱を与えるので水や汚れの弾き方はまるで違います。(パッと払うだけで生地の美しさがキープされているくらい)

プラスの料金が数百円ほど発生しますが、通常のクリーニングですと雨で汚れたスーツは結局シミ抜きに代金がかかり、範囲が広いとより費用がかかってしまうことも。

何よりビジネスにおける大切な場面で、足元や肩が濡れてしみていることを想像すると撥水加工料金どころの損失ではないので、こういった投資をすることも一考ですね。

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Photo/Vive La Palestina

《アンク先生のモテる極意その21》

「撥水パワーを上手く活用して、土砂降りの雨の日でもスマートでいましょう」

メンズ美容家 山川アンク

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 一般社団法人 日本メンズ美容協会 理事長。「美容の科学と女性目線」で男性に美容指導するエキスパートとして活動中。クリスチャン・ディオールをはじめ、国内外の化粧品メーカー4社に勤務。メンズ美容の専門家として2012年より活動をスタート。紹介サイト「cakes」にて最新ランキング1位獲得(2017.4.25)した著書『収入2700万円の差がつく身だしなみ』(辰巳出版刊)が好評発売中!

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