チョロッとした白髪を簡単に染める方法(2017.07.05)

ロマンスグレーと呼ばれる白髪スタイルになるにはまだ程遠い我々の世代。ちょっとずつ増える白髪に対して、全てを白髪染めで黒々と染めるのは不自然だし、かといって手を加えないでいるとただ老けた印象を与えてしまう。

今回は、この扱いづらい「チョロッとした白髪」に対して3つの簡単なお手入れをご紹介しよう。

ピンポイントで一発ケア「マスカラタイプ」

マスカラとは女性がまつ毛に長さやボリュームを持たせる際に塗る化粧品のことだが、このまつ毛に塗る絶妙なサイズのブラシを用いて手軽に染められるのがこのタイプの白髪染めだ。

出かける前に見つけてしまった数本の白髪や、生え際の塗りにくい部分も簡単に塗ることができるのが特徴。また、マスカラタイプやコームタイプの簡易的な白髪染めは速乾タイプが多いので、塗ってすぐに外出できるのも魅力だ。

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頭皮をポンポンするだけ「ファンデーションタイプ」

スポンジがトップについた形状から見てもわかるように、生え際をポンポンと叩くだけで白髪がカバーできる。マスカラタイプのように細かい部位の白髪染めには向かないが、生え際や分け目の白髪が気になるタイプの男性には特に手軽で使い勝手がいいだろう。

また、このファンデーションタイプの白髪染めはパウダーが繊維状になっているものも多い。どういう意味かお分かりだろうか。

そう、髪の毛が増えて見えるのだ!頭皮が薄くなってきた…白髪も増えてきた……と、お悩みが幾重にも重なっていたメンズには特に嬉しい白髪染めだ。

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毎日のシャンプーで徐々に染まる「シャンプータイプ」

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トリートメントタイプのヘアカラーは今まで何度も目にしてきたが、今回ご紹介するのは珍しいシャンプータイプだ。

実際、シャンプーだけで洗髪を済ませる男性も多いと思うが、そういう男性にとってはお風呂で手軽に使えるトリートメントタイプには手が伸びなかっただろう。

しかし、それがシャンプーとなれば話は別。トリートメントタイプのように塗布後に時間を置かずに済むので、いつものようにすぐに洗い流すだけで徐々に自然に染まっていくのが嬉しい。

そして、継続して使うことで自然な髪色を維持できるのもメリットのひとつだ。

白髪は、黒髪とのバランスによって汚らしく見えてしまうので、染め時に悩まされることが多いが、上記の3つのタイプを用途やシーンに合わせて使い分けたり、組み合わせて、自分らしいスタイルの色合いになるように調整するのが良いだろう。

文/RYO KANAZAWA

配信サイト:「Men’s Beauty」(小学館)
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