疲労回復に役立つ!股関節の柔軟性を高めるヨガ(2017.07.16)

少し前に開脚ブームが巻き起こり、至る所で180度開脚した女性がぺたーっと胸を床につけている広告を見かけたのは記憶に新しい。

MG_8399

こんな感じのやつ

確かに開脚は股関節の柔軟性を高めるとてもシンプルな方法ではあるが、別に180度開脚して胸がぺたーっと床につかなくても十分、股関節の柔軟性が高まるヨガプログラムを考えた。

1、ローランジ

基本の立ち姿勢タダーサナから、両手を腰に当て、左足を大きく後ろにさげる。右膝を曲げ、両手で右足を挟むように肩幅にひらいて床につく。この時、右膝の真下にかかとがくるように左足の位置を調整する。

息を吸いながら左膝を持ち上げかかとを後方へ押し出し、背筋を伸ばしてキープする。目線は少し前を見る。

_L9A1941

2、英雄のポーズI

1の完成ポーズから、つま先が少し外側を向くようにして左足かかとを床につく。息を吸いながら上体を起こし、両手を腰に当てる。

息を吐きながら右膝が90度になるように踏み込み、バランスがとれたら息を吸いながら両手を天井方向に伸ばしてキープ。目線は正面にむける。

_L9A1990

3、英雄のポーズII

2の完成ポーズから、息を吸いながら両手を前後に開いてキープ。目線は右の指先を見る。この時、右膝が内側に入らないよう注意! 膝は90度になるように踏み込むこと。

又、後ろにある左足のかかとの外側がういてきやすいのでしっかり床につける意識で内転筋を働かせる。

_L9A1982

1~3まで連動しておこない反対側へ。

3のポーズの後、両手を床について右足を後ろに下げ、ダウンドッグにはいり、左足を両手の間に出すとスムーズに移行できる。

4、開脚前屈

左足側の1~3まで終わったら、3のポーズから両手を腰に当て、両足のつま先を正面に向けて、足幅を少し狭くする。

両手を後ろで組み、息を吸いながら背筋を伸ばし胸を開く。息を吐きながら上体を股関節から前に倒して組んだ手は天井方向へ持ち上げてキープ。

_L9A2007

5、花輪のポーズ

4の完成ポーズから、両手を床に下ろして、両足を腰幅より少し開くなるように狭める。息を吸いながら両膝を軽くまげて頭を起こして背中をのばす。

息を吐きながらお尻を真下に下げるようにしゃがんで、両手を胸の前で合わせ肘で膝を押すようにして股関節をひらいてキープ。目線は正面を見る。

_L9A1902

股関節周りを柔軟にすることで血流がよくなり、ダイエットや疲労回復効果もきたいできる。さらに、スポーツをする際の怪我の予防にもなるので股関節硬男さんはお試しあれ。

配信サイト:「Men’s Beauty」(小学館)
Men’s Beauty」は、男前を目指す男性のための身だしなみ強化書です。もっと、男、前へ。
beauty-men.jp/

男前度が上がったら記事をシェア!
Men’s BeautyのSNSはこちらからフォローできます