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【コスメのなかみ】保湿剤としての活用が多い「BG(ブチレングリコール)」(2017.08.08)

保湿から化粧品の成分の保護まで

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無色透明、やや粘性のある低刺激の液体。水やグリセリンと並び、よく見られる成分。少し前までは略称せずブチレングリコールと表記されていた。石油由来と植物由来のものがあり、一定量の配合で水の分子を引き寄せる性質があり保湿剤としての活用が多い。

湿度が高い場合には穏やかに保湿し、湿度が低い場合は大きく作用することから、べたつかないのが特徴。 また、成分により防腐剤と一緒に使用すると防腐効果が高まるため、防腐剤の量を減らすこともできる。ビタミンC配合の化粧品によく含まれるのは、ビタミンCの酸化を防止する作用もあることから。

他には、香り成分を保護する作用から香りを逃さないように配合されたり、植物エキスの溶剤としても使用される等、保湿以外にも幅広く活用されている。

文/Men’s Beauty編集部(maru)

配信サイト:「Men’s Beauty」(小学館)
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