基礎代謝をあげるトレーニング《ショルダーローテーションTYPE Y》【吉田輝幸の男前トレ】(2017.08.16)

広背筋を鍛える『ショルダーローテーション』。広背筋は、最も大きい塊の筋肉の一つなので、鍛えると基礎代謝が上がり痩せやすい体が手に入る。

さらに、肩甲骨周りの筋肉も動かすため、肩こり解消にもつながる。仕事中にPC前から動かない、暇さえあればスマホをいじっているという人は肩周りの筋肉がガチガチ! ショルダーローテーションを行って是非、快調な体を手にして欲しい。

腰痛持ちでも簡単に行えるショルダーローテーション TYPE Y

吉田「ショルダーローテショーンにはいくつかのTYPEがあります。広背筋という大きい筋肉を鍛える場合、一つのトレーニングだけでは鍛えきれないんです。

同じ部位でもトレーニングを変えると筋肉のつき方が綺麗になるというのもありますが、広背筋の場合は、広範囲に及ぶ筋肉をいかに効率的に動かすかがポイントになっています。

今回教えるTYPE Yは、お尻の上あたりから腰の中部あたりの広背筋を鍛えるトレーニングになります。腰を反らないので、腰痛がある人も安心して行えるトレーニングです。」

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吉田「まず、うつ伏せに寝転がり、おでこを床につけてください。顔を上げてしまうと、首の筋が収縮して痛みやすいので、なるべく床に目線を置くのがポイント。

次に腕を広げて体全体でYの字を作ります。腕の位置は、腕を上げて肩甲骨の下あたりに一番力が入る位置に置きましょう。」

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吉田「これで、腕を上げて2秒キープでおしまいです。見た目通り、きついトレーニングではないですが、回数を重ねるとかなり効いてきます。

広背筋を鍛えるトレーニングなので、背中を収縮させるイメージを持って両腕を上げてください。また、腕を上げている間は息を吐き続けるのもポイントです。肩甲骨周りの筋肉も動いているので、肩こりも軽減されますよ。」

吉田トレーナーの今日の教訓

・顔は上げずに床におでこをつける気持ちで行うべし!
・背中の筋肉を使って腕を持ち上げるイメージを持つべし!
・腕を上げている間は息を吐き続けるべし!

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フィジカルトレーナー 吉田輝幸

1975年生まれ。国士舘大学体育学部卒業。大学卒業後に本格的にパーソナルトレーナーの道を進むため、渡米。帰国後はさまざまなスポーツ、ジャンルのアスリートのフィジカルトレーナーとして活躍。正しい身体の使い方、正しい動きによって最高のパフォーマンスを引き出す「吉田コアパフォーマンスメソッド」を提唱。現在は、トップアスリートやモデル、アーティストなどが通うトレーニングジム、「PCP」のフィジカルトレーナー&ディレクターを務める。また、多くのフィットネスクラブや専門学校でのパーソナルトレーナー養成やトレーニングマシーン開発補助、テレビや雑誌などさまざまなメディアでも活動している。

PCP
http://www.p-core-p.com/

配信サイト:「Men’s Beauty」(小学館)
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beauty-men.jp/

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