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【コスメのなかみ】保湿・抗酸化作用が期待できる「スクワラン」(2017.08.31)

深海鮫の肝臓の成分

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人間の皮脂膜や深海鮫の肝臓の成分であり、オリーブオイルやベニバナオイル、米ぬか等に含まれる『スクワレン』を、水素添加し酸化しにくくしたもの。

『スクワレン』は、健康食品などに使用される成分、『スクワラン』が化粧品に入っている保湿成分と覚えておこう。『スクワラン』には、保湿・抗酸化・殺菌作用が期待でき、保湿剤等の化粧品の他、潤滑油や離型剤として工業用としても使用される。

また、昔から深海鮫の肝油は健康食品や漢方でも知られ、DHAやEPAと言ったオメガ3系の脂肪酸や、スクアラミンという癌治療にも役立つと言われている成分も含む。化粧品に使用されるスクワランは、深海鮫の肝油から作られたものか、オリーブオイルから作られたものが多い。

動物性も植物性も効能に大差はなく、人によるところはあるが、アトピーの治療薬や赤ちゃんのクリームにも使用される程、刺激は少ないとされている。また、乾燥する季節の強い味方ではあるが、人間の皮脂膜にあるスクワレンも、コラーゲンやセラミドと同様に年々減少していく。

スクワラン配合の化粧品もあるが、スクワラン100%のナチュラルなアイテムもあり、いつものスキンケアにプラスして使用するのもおすすめ。

文/Men’sBeauty編集部(maru)

配信サイト:「Men’s Beauty」(小学館)
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