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理学療法士が伝授!肩こり解消に役立つお手軽ストレッチ術(2017.08.31)

日々、デスクワークを頑張るビジネスマンについて回る肩こりの痛み。原因はさまざまだが、「なぜ肩こりは起こるのか」を知っておけば、原因を取り除いて、本来の軽くてソフトな肩に戻すことができる。今回は、原因をひとつひとつ紐解いていきながら、肩こり解決の糸口をつかんでいこう。

肩こりの原因疾患

肩こりの主な原因疾患は次の4つ。

1.頸・肩腕症候群
首や肩の「筋肉疲労」から起こり、同部の痛みや、指先のしびれなどを起こす。

2.胸郭出口症候群
首から両手に向かう神経や血管が、筋肉や骨などに「挟まれて」痛む。

3.頸椎疾患
加齢等により頸椎が「変形」して痛む。

4.肩関節疾患
いわゆる五十肩。「肩関節周囲の炎症」により痛む。スポーツ系の疾患。

肩こりの原因となる筋肉としてよく知られるのは、肩甲挙筋(頸部にひろがる筋肉)と僧帽筋(首・肩から背中にかけて広がる筋肉)だが、とりわけ前者の肩甲挙筋は、肩こりと密接にかかわっているので、この部位のケアをマメにしておこう。

肩甲挙筋

■腕を曲げて歩くことと肩甲挙筋ストレッチを

さて、肩甲挙筋の改善を図るにはどうすればいいか。これはとてもカンタンで、歩くこと、すなわちウォーキングによって、肩甲挙筋が動き、血流がスムーズになって栄養分も行き渡り、良好な肩甲挙筋の状態になる。

さらには同じウォーキングをする際は、肘を直角ぐらいに曲げて歩くと、肩甲挙筋の改善により効果が高まる。

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