地面に素足で立つだけの健康法「アーシング」って知ってる?(2017.09.01)

「地面に素足で立つだけ!」現代人が忘れたシンプルな健康法「アーシング」とは?

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「地面に素足で立つだけ」という、米国発祥の、このうえなくシンプルな健康法が注目を浴びつつある。その効果は、人体内部の抗酸化作用の低減、血流や睡眠時無呼吸症候群の改善、メタボやアレルギー症状の緩和など、様々な身体の不調に及ぶという。

今回は、この「地面に素足で立つだけ」=「アーシング」健康法について紹介したい。

人体は電気を通しやすい

アーシングを理解する前に、人体と電気の関係について知っておく必要がある。人の体は、非常に電気を通しやすく、体内組織は電荷を帯びている。そうでなければ、神経は信号を伝えることができず、生きるのが不可能になる。冬期に金属のドアノブに触れたときに、電気ショックが走ることがあるのは、身体に静電気がたまっているせいである。

最近話題の活性酸素も、電荷を帯びている。活性酸素は好中球(白血球の一種)によって運ばれ、体内の有害細菌を殺したり、損傷した細胞を分解する働きを持つ。活性酸素が過剰に働くと、健康な細胞が損傷を受けるが、これが炎症と呼ばれるものの正体である。体内の炎症は、健康に様々なかたちで悪影響を及ぼすので、余分な活性酸素を減らす抗酸化物質のサプリメントが飛ぶように売れているのは、周知のとおり。

アーシングで自由電子を吸収する

抗酸化物質が活性酸素の過剰活動(酸化作用)を抑えるのは、抗酸化物質が自由電子を持っているからで、これが活性酸素を中和して酸化をストップさせる。とはいえ、ブルーベリーといった抗酸化作用が宣伝されている食品は、実は自由電子が少なくて効果は小さい。

一方で、自由電子が大量に含まれているのが、舗装されていない地面。人間がはだしで土に立つと、身体はすぐさま自由電子を吸収する。この影響はブルーベリーなどより、ずっと大きく、体内の炎症の治癒に力を発揮する。これがアーシングの基本的な原理である。

【動画 アーシングって何?】

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