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加齢からくる「まぶたの垂れ下がり」をチェックする方法(2017.09.04)

まぶた垂れ下がってない?

加齢とともに、人の顔は変化していきます。肌は乾燥しやすくなり、シワや薄毛なども気になってくる。それと同じエイジングによる変化のひとつに、「まぶたの垂れ下がり」があるのをご存じでしょうか? ピンとこない方もいらっしゃると思いますので、簡単にできるチェックリストを用意しました。

1.目を思いきり開けると、おでこに深いシワが出る。
2.知らないうちにアゴを上げる姿勢になりがちだ。
3.昔は一重まぶただったのに、最近、二重まぶたになった。

このうちひとつでも当てはまる方は「眼瞼下垂」(まぶたの垂れ下がり)かもしれません。

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眼瞼下垂があるかどうかをイラストの前頭筋テストでチェック。マユの上1㎝の場所を押さえて、上を見上げた時に目が開きにくい、もしくは上が見られない方は要注意!

まず1から。まぶたが垂れ下がると視界を確保しにくくなり、無意識に目に力を入れて見開くようになります。その影響でおでこに線が出やすくなります。2の場合、まぶたが垂れてくるせいでアゴを上げて下目線でものを見るようなクセがついているのです。目つきの悪い写真を見つけたら要注意。

そして3。「やった、二重になった!」と喜んでいる方もいるかもしれませんが、まぶたの垂れ下がりによって皮膚に負担がかかり、溝ができただけという場合がこの症状です。ほかにも目の上が落ちくぼんだり、二重の幅が不揃いになるというケースも見受けられます。まさにこれが「眼瞼下垂症」で「昔はこうじゃなかったのに……」と感じるようなら、残念ながら“エイジングサイン”だと思ったほうがよさそうです。

もうひとつ考えられるのは、「腱膜性眼瞼下垂症」。コンタクトや皮膚炎などでまぶたをこすることによって、腱膜が瞼板から外れたり薄くなったりし、神経も筋肉も正常なのにまぶたが上がらなくなるという状態です。この場合、医師による治療を受けることをおすすめします。

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