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二日目は菌だらけ!?知らなきゃヤバい栄養満点なカレーの保存方法(2017.09.05)

二日目は菌だらけ?!知っておくべきカレーの保存方法3つ

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by acworks

カレーといえばインド発祥のイメージがありますが、今となってはもはや国民食。「煮込まれている二日目が一番美味しい」と一般的に言いますが、実は冷めたときにある菌が爆発的に増えて保存方法を間違うと食中毒になりやすくなることをご存知ですか?

◆ 菌が増える原因とは?

カレーの材料でよく使われる肉や野菜には、ウエルシュ菌という菌が付いています。この菌がカレーの中で繁殖し、食中毒の原因となるのですが、スパイスたっぷりで高温で煮込むカレーなら、なんとなく死滅しそうに思いますよね。

ところが、この菌は100度の高温に耐え1時間煮込んでも生きているので、カレーはもちろん煮物類の中でもしっかりと生き延びています。また、この菌はカレーが45度前後まで冷めると急激に増え始め、10分で2倍、8時間後にはおよそ281倍に増加。

キッチンでそのまま置いているカレーは、一晩で菌だらけになっています。二日目のカレーを食べてお腹をこわしてしまったという人は、これが原因かもしれませんね。

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by acworks

◆ 冷凍や乾燥、さらにアルコールにも強い

もう一つお話しますと、このウエルシュ菌は他の菌が死滅しても、自分の生存危機が訪れると芽胞(がほう)という硬い殻に覆われた「種」の状態に変化し、じっと息をひそめます。この芽胞になるとなかなか手強く、高温だけでなくなんと冷凍や乾燥、さらにはアルコール消毒ですら死滅しません。

ですから、保存方法は正しくしなくてはいけないということなのですね。

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by Kyrre Gjerstad

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