ストレスに強くなるための3つの方法を伝授!(2017.09.07)

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日々、仕事や人間関係で感じる耐え難いストレスに対し、あなたはどのように対処しているだろうか?もちろん、ストレスの感じ方は人それぞれで、その程度も大きく異なってくる。

しかし、日々受けるストレスに対してどのように立ち向かっていくかは、現代に生きていれば誰もが直面している大きな課題だ。そこで、ストレスに対して強くなるためのメソッドを、医学的、心理学的な方面から3つ紹介したい。

その1:筋肉弛緩法

一つ目は、アメリカの精神科医であるエドモンド・ジェイコブソン博士による、「筋肉弛緩法(きんしかんほう)」だ。簡単にいえば、ストレスで緊張した筋肉を意識的にゆるめることで、自己をコントロールする方法である。

手、腕、背中、肩、首、顔、お腹、足と、全身の各部位ごとに、10秒間力を入れ続け、その後、一気に力を抜き、20秒間、その脱力感を体感するというものである。

例えば、手の筋肉の弛緩法は次のような流れになる。両腕を伸ばした状態のまま、手の親指を曲げ、握りこぶしを作った後、10秒間力を入れる。その後、脱力状態を20秒間保って終わりだ。他の部位も同じ要領で力を込めては脱力するのを実践してみよう。

これにより、ただ筋肉をゆるめるよりも、深部からゆるめることができるといわれている。より効果を高めるには、緊張した状態とゆるんだ状態の差をよく体感するといい。筋肉をゆるめると、高ぶった交感神経が鎮まり、副交感神経へと切り替わることで、リラックス状態が得られ、ストレスが和らぐ。

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